ブログ記事のリライトとは?目的・タイミング・手順を分かりやすく解説!

ブログ記事のリライトって、タイミングや修正の難しさがありますよね。

  • ブログのPV数が上がらないからリライトした方がいい?
  • ブログを書くのに必死でリライトまで手が回らない
  • そもそもリライトする目的って?
  • 記事のどこから直していけばよいか手順が知りたい

そこで今回は、ブログ記事のリライトのやり方を初心者向けに解説。

以下のような人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事はこんな人におすすめ

  • ブログ記事をリライトについて知りたい人
  • 記事をリライトする目的・適切なタイミングが知りたい人
  • 記事のリライトの手順が知りたい人
りん
リライト記事が検索順位トップ10に入っている、私りんが解説します。

この記事を書いた人
りん
りんメディアディレクター

㈱Wooのメディアディレクター。BLOGUSを専任しています。 元副業ライター、現副業ディレクターです。 BLOGUSでは主にビジネス・恋愛・ブログに使える行動心理学について発信しています。本業は児童館の先生です。

この記事の監修者
ドム(工藤逸世)SEOコンサル&WPテーマ開発

㈱Woo代表。WordPressを魔改造してSEO戦争する人です。 WordPressプラグイン・テーマ「unify」開発者。 中央大学卒。元WEB系エンジニアでCMSやECサイト開発等をしてました。 2018年10月頃にブログ運営を開始。2020年独立し、2021年法人化。

ブログ記事のリライトとは

リライトをWikipediaで検索すると以下のような説明が出てきます。

記事や論文などにおいて文章を再度書き直すこと。推敲とは違い、ある一定の目的を持ってほぼ全部を一から書き直すことを特に言う。全面改稿。

リライト – Wikipediaより引用

Wikipediaでは「ほぼ全部を書き直す」とありますが、ブログ記事のリライトは違います。

ブログ記事のリライトは、既に公開している記事を元に加筆や修正をしながら更新する作業を言います。

ブログの記事をリライトする目的

せっかく作ったブログをなんでリライトするの?

ブログ記事をリライトする目的は主に4点あります。

  • 検索流入数を増やす
  • 検索上位に表示しやすくする
  • PV数とCV率の向上を上げる
  • 既存の情報を一新
りん
1つずつ説明していきます。

検索流入を増やす

記事を改善することで、多くの読者の悩みを解決できます。

その結果として、検索流入数の増加に繋がるんです。

たとえば、1度投稿した記事では読者の悩みを70%しか解決しなかったとします。

残り30%は解決されないまま。

その30%をリライトすることで、読者の悩みをほぼ全て解決する記事に改善されます。

リライト記事は…

読者の悩みや問題を解決している記事=検索流入を増やすことに繋がる

りん
検索流入を増やすためにも記事のリライトはするべきです。

検索上位に表示しやすくする

検索順位を上げるためには、Googleに向けてSEO対策が必要。

記事のリライトでは、SEOを意識して改善ができるかどうかが重要になります。

りん
SEO対策の基本は以下の記事で解説しています。

PV率とCV率の向上

PV数とCV率が改善すれば、ブログの収益も確実にアップします。

  • PV数:読者がブログサイト内の記事を閲覧した回数
  • CV率:サイトを訪れた人が会員登録や商品購入したときの成約率

よって、ブログ運営をする上でPV数とCV率の向上も重要な位置づけと言えます。

既存の情報を一新

例えば、洗顔クリームについて記事を書いたとします。

この洗顔クリームは、記事投稿の翌月に品質不良で生産中止となってしまいました。

そこで記事をリライトし、情報を更新しなければなりません。

生産中止になった洗顔クリームをいつまでも紹介しているとブログの信用問題になるので、記事の修正が必要になります。

りん
既存の情報を一新する際は、正しい情報を収集してからリライトを行いましょう。

ブログ記事をリライトするタイミング

  • ブログ記事のリライトっていつやればいいの?
  • ブログ初心者がリライトを行うタイミングが知りたい

こう思う方も多いでしょう。

ブログ記事をリライトするタイミングを3点にまとめました。

りん
順に説明していきます。

検索順位が降下したとき

検索順位が下がってきたときは、タイトルや見出しに問題がある可能性があります。

競合の上位記事と自分の記事を見比べてみましょう。

上位表示されている記事は、Googleから高評価を受けている「キーワードの模範解答」と言えます。

特に、タイトルや見出しのキーワードの位置は重要。

SEOに強いキーワードの入れ方を意識する必要があります。

CV率が低いとき

成約率を表すCV率が低いと、紹介しているサービスに誘導できません。

結果としてブログの収益の向上が見込めません。

りん
CV率はブログ収益に直結するので、早めに改善を行いましょう。

更新後3ヶ月以上経ったとき

ブログ記事を更新した月から3ヶ月以上経ったら、情報やCV率の見直しのタイミング。

記事ごとの検索順位を分析してリライトする記事を選ぶとよいでしょう。

更新頻度とリライトの目安

  • ブログを毎日更新した場合:90記事
  • ブログを2日に1回更新した場合:45記事

ただ、記事数が少ない場合は、評価を得るために記事を増やしていくことが前提です。

りん
引き続き、読者の悩みを解決する記事を書いていきましょう。

ブログ記事のリライトの手順

この項目では、以下のような疑問を解決します。

  • ブログ記事のリライトの手順ってどうやるの?
  • 分かりやすく順番に教えてほしい
りん
ブログ記事をリライトする手順を7つにまとめました。

①リライト記事を選定

全ての記事をリライトするのは、時間的にとても難しいことです。

検索順位を上げることを目的として、検索順位が高い記事から選びましょう。

例えば20~30位の記事は、リライトすることで上位トップ10に入る可能性がある記事です。

30位以下の記事でも、リライトを繰り返していくことで順位アップは期待できます。

トップ10に入ればPV数などもかなり上がるため、優先的にリライトしていきましょう。

②記事の現状確認

狙うキーワードに対して確認すること

  • タイトル・見出しが合っているか
  • 見出しと本文に整合性が取れているか
  • タイトルに沿って見出しが順に下りてきているか

タイトルと見出しが合っているかは、SEO対策と読者の検索意図を解決するために重要です。

見出しと本文に整合性が取れていないと、読者の離脱が生まれてしまいます。

また、タイトルに沿って見出しが順に下りてきていないと、読者が検索意図と違うという印象を与えてしまうでしょう。

上記ができていない記事は、総じてSEO対策ができていない記事とも言い換えられます。

りん
リライトする前に記事の現状を確認しましょう。

③競合サイトと比較

先述どおり、競合サイトは言わば「お手本」です。

競合サイトと自身のブログを比較することで、何を改善すればいいかが見えてきます。

上位表示されている記事のタイトル・目次から自分の記事に不足している部分がないか確認しましょう。

りん
検索上位10記事の構成を一気に見られるツールがあります!

競合解析ツール|記事作成時の競合チェックを時短する。
競合解析ツール|記事作成時の競合チェックを時短する。
  記事を書く前に競合サイトを訪問する時代は終わりました。 わざわざ競合のPV数を増やしてあげながら、記事構成を作るのにあなたの貴…

④修正・追加を加え最適化

上位表示されている競合サイトとの違いが分かったら、その部分を補うように修正・追加をしていきます。

見出しの順番を変える、自身の言葉に置き換えるなどしてオリジナリティを出しましょう。

競合のコンテンツ量はそのままに、一次情報(体験談などの独自情報)を入れられるとさらに充実します。

⑤検索意図に沿って記事をリライト

上位表示されている記事の冒頭文をよく読み、キーワードの検索意図を再度深堀していきます。

キーワードの検索意図を踏まえて、記事をリライトしていきましょう。

特に、検索意図を満たすには見出しが重要です。

りん
以下の項目(リライトのチェックポイント)でくわしく解説します。

⑥クロールにリクエストを送る

クロールとは?

検索エンジンのクローラー(ロボット)がwebサイトを巡回・データベースに登録すること

クロールは、ページを検索結果として表示させるためのデータベースをwebサイトから読み込みます。

クローリングされていないサイトは検索結果に表示されません。

クローラーがサイトを発見できるようにリクエストを送る必要があります。

りん
Google Search Consoleから忘れずにリクエストを送りましょう。

⑦リライト前後での比較検証

記事のリライトが完成し更新したら、リライト前後での比較検証をしましょう。

こちらもGoogle Search Consoleのツールを使えば、比較検証ができます。

ただし、リライトした記事をGoogleが再評価するには2週間程度かかることも。

りん
リライトの前後1か月で比較するとよいでしょう。

キーワード周りの作業時間を30%削減する。

unifyキーワードは、ブログ運営の無駄を無くすために作られたWordPressプラグインです。

ブログ記事リライトのチェックポイント

ブログ記事のリライトは、改善で終わりではありません。

その後、きちんとリライトできているかチェックする必要があります。

ここでは、ブログ記事リライト時のチェックポイントを7つ紹介します。

要所にメインキーワードを入れているか

タイトル・見出し・ディスクリプションにメインキーワードを入れるのは必須。

そのキーワドを左寄りにすると、読者の目に留まりやすくなります。

りん
左から右へと記事を読み進める際、1番に目に入るためです。

また、本文で重要な箇所には、メインキーワードを含めた文章にstrongタグを使いましょう。

strongタグの注意

  • strongタグが多すぎると、Googleにスパム通告される可能性がある
  • 乱発すると何を重要としているか読者が分かりにくい
りん
1記事に3文程度の使用で、特に重要な文章を知らせましょう。

見出しが検索意図に沿っているか

見出しが読者の検索意図に沿った順になっていないと、記事を読んだ読者の満足度が低下してしまいます。

たとえば、検索キーワード 「副業 初心者 安心」を元に記事を書いたとします。

読者の検索意図は、「副業初心者でも安心して稼ぎたい」と想定しました。

この検索意図を踏まえて書いた第1見出しが「副業とは」だったらどうでしょう。

読者の検索意図に沿っている見出しとは言えません。

りん
検索意図の答えとなる見出しを最初に持ってきましょう。

ページは見やすいか(フォント・改行)

フォントや改行、装飾などを使って読みやすい記事を提供するのもブログ運営者として必要です。

特にパソコンとスマホでは見え方も違うため、両方確認するようにしましょう。

特に表などは、スマホだと縦表示で見づらくなることが多々あります。

Google Search Consoleの「URL検査」で、モバイルユーザビリティ(※)も確認可能です。

(※スマホユーザーに対応しているか)

既存記事の内部リンクを設置できるか

内部リンクは、サイトの評価を上げるために必要な項目。

既存記事の内部リンクを設置できる箇所がないか確認しましょう。

例えばWordPressであれば、「投稿一覧」の検索窓から関連するキーワードで記事を探せます。

適切にリンクで繋ぐことで、ブログの回遊率・滞在時間の向上にも繋がる大切な作業です。

リンク切れになっていないか

リンク切れがあるかどうかは、Google Search Consoleでリンクチェックできます。

パーマリンクの変更後などは、特に必ずチェックするようにしましょう。

表示速度は早いか

サイトページの表示速度が遅いとSEO・CV率で大きなマイナスに。

2017~2018年のGoogle調査では、表示速度は1秒から3秒になると32%の読者が離脱するデータもあります。

表示速度は、「Googleアナリティクス」で調べられますので、活用するようにしましょう。

りん
画像の表示速度は以下のプラグインで改善できます。

ユーザー目線の役に立つコンテンツか

検索上位になる記事は、ユーザーの悩みを解決するコンテンツと言えます。

リライトした記事は、ユーザーに役立つ記事がどうか、最終確認しましょう。

ブログ記事をリライトする際の注意点

ブログ記事をリライトするときの注意点ってなに?

ブログ記事のリライトで注意する点をいくつか紹介します。

検索意図がズレた内容は追加しない

たとえば、検索キーワード「副業 物販 スマホ」を元に記事を書いたとします。

読者の検索意図は、以下のように想定しました。

  • 本業以外で副業で生活費を稼ぎたい
  • パソコンを持ってないからスマホでできる副業を知りたい
  • 簡単と聞いたから物販の仕事をしたい

上記に対して、リライトする記事が「物販するならこのパソコン!」という内容だったらどうでしょうか。

検索意図がズレた内容を追加してしまうと、読者ニーズから外れた記事になります。

りん
検索意図から外れないようにリライトしましょう。

更新日を記載する

更新日を記載する理由

読者に「最新の情報」だと知らせるため。

たとえば2022年11月に最新情報を知りたくて、記事にたどり着いたら最終更新日が2020年だったらどうでしょう。

おそらく、日付だけ見て「古い情報」と判断され、ページを閉じられますよね。

そうならないためにも、過去記事をリライトしたら更新日を記載するようにしましょう。

記事のURLは変更しない

記事のURLを変更しない理由

URLを変更すると新規記事として扱われ、Googleの評価が0になるため

せっかく上位表示されていた記事も、URLを変更して検索順位が圏外まで下がったというケースも。

りん
リライト時は変更しないように注意しましょう。

著作法違反に気をつける

ブログでは気が付かないうちに、著作権を侵害しているケースがあります。

引用元とトラブルになることも。

ネット画像や原稿の引用をするときは、「著作権を侵害しない」ように細心の注意を払いましょう。

重複ページではないか確認する

重複ページとは、別テーマの記事でも内容が似ている・かぶっている記事を指します。

重複ページで考えられるリスク

  • 被リンクの評価が分散する
  • Google検索の評価が下がり、SEO効果が弱くなってしまう

作成した記事を上位表示させるには、重複ページはさけたいところです。

リライトする際は、重複ページにならないか確認するようにしましょう。

ブログ記事リライトにおすすめのツール

SEOコンサル&WPテーマ開発
ドム(工藤逸世)のコメント
ドム(工藤逸世)
ブログ記事のリライトには、当社の「unifyキーワード」が使えます!
【作業時間30%削減】キーワード管理xGoogle連携プラグインをリリースしました!
【作業時間30%削減】キーワード管理xGoogle連携プラグインをリリースしました!
      キーワード管理や順位計測などを、WordPress上で一元管理できるようにするプラグインです。 弊…

キーワードとGoogle Search Consoleの機能を、WordPress上で全て管理できるように設計しました。

unifyキーワードを使えば、リライトすべき記事が一目で分かります。

WordPress「投稿一覧」で分かる情報

  • クリック率の変動
  • 表示回数の変動
  •  CTRの変動
  • 検索順位の変動

4週間前から直近までの変動を見られるため、記事リライト後のチェックも可能。

GRC機能を使えば、流入キーワードをリライト記事に取り込むこともできます。

SEOコンサル&WPテーマ開発
ドム(工藤逸世)のコメント
ドム(工藤逸世)

無料でも十分使えるように作りました。

まずはインストールして、実用性を試してみてください。

キーワード周りの作業時間を30%削減する。

unifyキーワードは、ブログ運営の無駄を無くすために作られたWordPressプラグインです。

まとめ

この記事のまとめ

  • ブログのリライトとは、現在よりもよい記事に作り替えること
  • ブログのリライトのタイミングは、ブログ開始から3か月経過後(45~90記事)
  • ブログをリライトする際は、更新日・URL・著作権等に気を付ける
  • ブログのリライトには「unifyキーワード」がおすすめ

作成した記事を上位表示させるには、記事のリライトが必要不可欠です。

ただし、やみくもに記事を作り直しても、よい結果には結びつきません。

ますはブログのリライトの目的・タイミング・手順を理解することから。

りん
読者の悩みを解決できるコンテンツ作りを目指していきましょう。

キーワード周りの作業時間を30%削減する。

unifyキーワードは、ブログ運営の無駄を無くすために作られたWordPressプラグインです。

ブログ収益月10万円までの無料ガイドブック

ブログウォーカー

ブログウォーカーは、ブログ未経験者からブログ収益5桁の方のためのガイドブックサイト。

ブログで月10万円の収益を得るまでに必要な情報のみをギュギュっとまとめています。


初心者が一番つまづきやすいであろう、サーバー・ドメイン設定やWordpressの設定は動画付きで解説しており、とりあえず動画の内容を真似すれば、WEBの知識がない人でもブログが構築できるように設計しています。


もちろん、既にブログを持っている方でも、ノウハウをまとめた記事があるので、そこだけ読んで実践しても月10万円稼げるレベルの内容となっています。


ドム
構想から100時間以上かけてしっかり作ったサイトです。是非チェックしてみてください!


無料プレゼント

無料で読めて、今日から使える。

ブログ