ブログで著作権侵害?画像・文章の正しい引用方法と注意点を解説

ブログで著作権侵害になるのはとても怖いことですね。

どこまでが大丈夫か、自由に使用していいのか?

日々不安に感じながらコンテンツを制作しているブロガーもいることでしょう。

記事制作においては、画像や文章を引用することも多くありますよね。

サイト・ブログにおいても著作権は大きく関わってきます。

知らず知らずのうちに著作権を侵害していた…

そうならないために、ブログ運営において大事な著作権についての注意点を紹介します。

りん
画像・文章のただしい引用方法も解説。

この記事を書いた人
りん
りんメディアディレクター

㈱Wooのメディアディレクター。BLOGUSを専任しています。 元副業ライター、現副業ディレクターです。 BLOGUSでは主にビジネス・恋愛・ブログに使える行動心理学について発信しています。本業は児童館の先生です。

この記事の監修者
ドム(工藤逸世)SEOコンサル&WPテーマ開発

㈱Woo代表。WordPressを魔改造してSEO戦争する人です。 WordPressプラグイン・テーマ「unify」開発者。 中央大学卒。元WEB系エンジニアでCMSやECサイト開発等をしてました。 2018年10月頃にブログ運営を開始。2020年独立し、2021年法人化。

ブログの著作権とは

個人や団体の絵や音楽、文章などの表現されたものを「著作物」と呼びます。

ドム
「著作権」とは、これら著作物の使用権利のことです。

web上の画像や文章の内容も、著作権で守られています。

自身のブログで、他の人の作品を勝手に紹介することはできません。

著作権を侵害すると、10年以下に懲役または1000万円以下の罰金が課せられます。

法人の場合は3億円以下の罰金で、重い罪となるでしょう。

雑記ブログでは、自分の好きなことを、日記のように自由に書きますよね。

例えば「好きなアーティストと歌」を紹介したい場合、アーティストの画像や歌詞を無断で載せることはできません。

アーティストの画像・歌詞は「自分で作成したオリジナルの作品=著作物」であり、権利が発生します。

ブログで扱う文章も同様。

web上にある言葉には権利があり、コピペして使うことは禁止されています。

個人で楽しむには問題ありませんが、無断でweb上に載せることは著作権の侵害になり法律違反です。

ブログの著作権の扱い方

ブログの場合、写真や画像に加えて文章も「著作権侵害」の問題に関与します。

著作権侵害を避けるために、ネット検索して見つけた写真・画像使用してはいけません。

以下の画像であれば、著作権を気にせず使用できます。

画像をブログに載せる場合のOK例

  • 自分で撮影した写真を使用する
  • 著作権フリーの画像を使用する
  • スクリーンショットを自分のサーバーにアップロードしてから使う

※ただし引用元を明らかにする

web上の画像を使用する場合は、取得元に許可を得るか、「引用」のルールに従う必要があります。

りん
正しい引用方法は次の項目で解説します。

引用のルールを知る前に、「転載」との違いを明確にしておきましょう。

引用と転載の違いとは

  • 引用とは…文章の一部を記載すること
  • 転載とは…文章の大部分を記載すること

引用と転載の大きな違いは、利用する分量の差です。

転載とは、他人の著作物をそのまま複製・コピーなどで利用する行為を指します。

りん
引用・転載それぞれの条件は以下のとおり。

引用の条件 転載の条件
  • 自分の文章と引用を明確に分ける
  • 引用よりも自分の文章が多くなるようにする
  • どこから引用したのかを明記する
  • 著作物を勝手に変更してはいけない(同一性保持権)
  • 著作者の許可があるもの
  • 行政など公的機関が公表した広報資料
  • 新聞・雑誌に公開されたニュースなどの論説
  • 政治上の演説・裁判の陳述など

web上で引用をする場合は「引用タグ」を使って明確に区別します。

また、引用がメインのコンテンツになっていてはいけません。

オリジナル文章の割合が多くなるようにしましょう。

そして、引用した出典元は必ず明記しなければいけません。

著作権の持ち主が誰であるかを明らかにしましょう。

引用内容は、文言等を勝手に変更せずそのままを記載することが条件です。

ブログの著作権ルール|①正しい引用方法

ブログで著作物を使用する際にも、著作権を侵害しないためのルールがあります。

正しい引用方法とはどういったものでしょうか。

引用における注意事項

(1)引用する資料等は既に公表されているものであること。
(2)「公正な慣行」に合致すること。
(3)他人の著作物を引用する必然性があること。
(4)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
(5)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
(6)出所の明示がなされていること。(第48条)
(7)報道、批評、研究などのための「正当な範囲内」であること

文化庁|著作物が自由に使える場合より一部抜粋

少し分かりにくいですが、このように定義されています。

りん
引用する場合の重要なポイントを噛み砕いて見ていきましょう。

オリジナルと引用部分の割合は9:1

著作権侵害を防ぐために、引用の割合は注意すべき点です。

ブログの内容は、オリジナルと引用の割合が9:1になるよう主体性の高い記事にしましょう。

あくまでも引用なので、自分の文章をメインとすることが大事。

りん
引用する部分は、「参考程度」の量が理想です。

似たような内容なら、引用ではない状態になります。

引用元を参考に、自分の言葉に置き換えてオリジナルの文章にしていきましょう。

引用部分は視覚的に区別する

オリジナルの記事と引用部分がはっきり区別できるよう、「引用タグ」を使いましょう。

引用タグを使い区別することで、Googleからのコピーコンテンツの判断を避ける狙いがあります。

または、枠で囲って区別するなど、一目で分かる工夫が必要です。

読者にとっても、引用とオリジナルの部分を分けて確認できることは重要。

引用は、ブログの文章に「根拠」を付与する役割にもなるためです。

りん
この根拠がはっきり分かることで、ブログの文章の信憑性が増します。

引用する必要性があるか

「記事作成においてその引用は必要なのか?」

最初にこの部分を考えてみましょう。

引用の目的は「自身のブログ記事を証明するため」であり、その目的が正当である必要があります。

引用タグを使用しているからといって、むやみに引用をしていいわけではありません。

そこまで必要がないと感じることがないなら止めておきましょう。

必要性のない引用は読者も望んでいないことです。

また、引用ばかりだと、かえって内容が分かりにくくなる場合もあります。

りん
引用の過度の多用は避けましょう。

出典元を必ず記載する

引用元や著作者が誰であるかを明記しましょう。

自分の物ではなく第三者の著作物であることを明確にするためです。

著作権を守るために必要なことですね。

引用元が複数ある場合は、その全部を記載する必要があります。

その場合は注釈をつけるなどして、最後にまとめて記載してもOK。

りん
確実に引用文献元を記載することが、ルールを守る上で大事になってきます。

そのまま引用すること

引用したい文章の文言・語尾などを勝手に変更してはいけません。

りん
元のコンテンツの著作権を侵害することになります。

引用元のそのままの状態で使用しましょう。

変更やアレンジを施しての使用は、著作者に許可を取ることが必要です。

引用部分を要約、短縮などしても引用していることになります。

その場合は元の意味が変わってしまわないように気をつけましょう。

りん
引用方法やOK例・NG例を以下にまとめています。

ブログの著作権ルール|②画像転載の注意点

記事作成での画像転載についてもルールが存在します。

画像の使用前にきちんと条件を確認することが大事です。

りん
違反にならないように注意すべき点を見ていきましょう。

商用利用可の画像か確認

企業内で著作物を利用すると商用利用になります。

ブログアフィリエイトの場合も、画像など著作物を利用するには「商用利用になる」と解釈しましょう。

使用するサイトや画像によっては商用利用禁止の場合もあります。

ブログを収益化する場合は注意が必要。

りん
使用前に自分のブログの運営目的と照らし合わせ検討しましょう。

ネットでの拾い画像は使用しない

ネットに画像をアップする権利は、著作権者が持っています。

ネット上の画像を勝手に使用することは著作権侵害に当たるんです。

勝手に使用して、相手に訴訟を起こされるケースも出てきています。

りん
「気づかれなければ大丈夫」では済みません。

ネットにある画像を使用したい場合は、著作権者の許可を得ましょう。

極力、無料素材などを使用するようにすれば安心ですね。

取得元の利用規約を確認

著作権フリーの画像を使用する際でも、利用規約はよく確認しましょう。

例えば、人物の画像を使用する場合は下記のような規約があります。

  • 特定できる人物は同意を得ない限り、人物の印象を悪く使ってはいけない
  • 写真の人物や団体を使って、広告表示してはいけない(〇〇おすすめ!など)
りん
画像を転載する際は、「使い方」も問われることを意識しましょう。

パブリシティ権

パブリシティ権

画像や名前などを掲載することで集客効果・経済的利益を出せる権利のこと

パブリシティ権は、商品・サービスに対して好印象を与える効果も含みます。

パブリシティ権を持つ人は、「名前を聞いただけでどんな人物か誰もが分かる」ほどの影響力がある人です。

パブリシティ権を持つ人物の例

  • 芸能人
  • スポーツ選手
  • 業界の有名人

このように影響力のある人の画像・名前を出すことは、時にリスクを伴います。

無断使用や影響力にあやかった利用目的だと、パブリシティ権の侵害となってしまう場合も。

「タレントの○○さん愛用」など、有名人の画像・名前を使う時は気をつけたいところです。

肖像権

肖像権

  • 写り込みや隠し撮りで他人が撮影したものを、無断で公開してはいけない権利
  • 公開拒否を主張できる権利でもある

例えば、以下のようなトラブルは肖像権の侵害に当たります。

  • 他人から無断で自分の写真を撮られた
  • 撮られた写真を無断で公表・利用された

このようなことが起きないように人々を守るのが、肖像権です。

人格権の一部としての肖像権と、財産権としての肖像権があります。

人格権の一部としての肖像権は、パブリシティ権のように有名人には限りません。

りん
広く誰にでも認められる一般的な権利です。

故意でなくても、他人が映り込んでいる画像は使用してはいけません。

無断で雑誌・サイトなどに掲載した場合、人格権侵害や名誉毀損等で訴えられることもあります。

後のトラブルにならないよう、気をつけましょう。

直リンクで使用しない

画像の直リンクは、サーバーに負荷を与える原因にもなり得ます。

りん
webの世界ではマナー違反とされているんです。

画像・素材の提供サイトも「画像の直リンク禁止」と記載しているが多いのも現状。

サイトから自分でダウンロードして使用しましょう。

また、自分のサイトが画像を多く利用している場合は逆の立場で注意が必要です。

直リンクされないように、注意書きをサイトに載せておきましょう。

直リンクをされてしまう場合はアクセス制限などで対策できます。

ブログの著作権ルール|③違反した場合のリスク

これらの著作権に関係する問題の違反をした場合、どうなるのでしょうか。

もしもの時には最悪の事態も考えられます。

りん
著作権侵害のりすくを

ブログの閉鎖

著作権の違反警告に対し、適切な処置をとらない場合はブログサイトの閉鎖を命じられます。

著作権者に訴えられ、裁判に発展することも。

ブログサイトが閉鎖になると収益もなくなってしまうため、警告があった時点で直ぐに配慮しなければいけません。

損害賠償請求

著作権侵害になると10年以下に懲役または1000万円以下の罰金が課せられます。

法人の場合は3億円以下の罰金が課せられる場合もあり、大問題です。

裁判を起こされればさらに弁護士費用などもかかり、ダメージが大きいでしょう。

ここまで行くことは少ないでしょうが、気をつけたいところですね。

刑事罰

著作権の大部分は親告罪です。

親告罪とは

プライバシーの侵害などで、告訴により公訴を提起して罪を問うこと

しかし、2018年12月30日以降、著作権侵害の一部は「非親告罪」として扱われるようになりました。

場合によっては著作権者が親告しなくても罪を問われてしまうんです。

違反が認められた場合、罰則も発生します。

著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金。

著作者人格権、実演家人格権の侵害などは、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金など。

公益財団法人著作権情報センターより引用

上記のような罰則を受けることのないよう、注意してブログ運営をしましょう。

ブログで著作権侵害にならないための対策

ブログ運営において常に気をつけていきたい点ですね。

では著作権侵害にならないようにするため、どのような対策をしていけばよいでしょうか。

外部サイト

SEO対策しおいて外部サイトとの相互リンクは重要なことです。

後々の、サイト評価にもつながってきます。

以前はリンクを貼ると著作権侵害に当たると抗議する企業もありました。

しかし現在は、通常の利用の範囲内でのリンクはフリーとなっています。

外部サイトのリンクを貼っても著作権侵害にはあたりません。

りん
ただし、例外があります。

違法となる外部リンク

  • 違法サイトへのリンクを貼り、権利者から抗議を受けても削除しなかった
  • リンクにより閲覧者にサイトの内容を誤解させ不正な利益を得ようとした
  • リンク先に損害を与えようとした

このように故意、悪質な場合は処罰の対象になります。

りん
常識・マナーの範囲内でリンクを貼りましょう。

本や雑誌

引用のルールに沿って、文章を一部紹介することは可能です。

しかし、本や雑誌の表紙・内容を撮影して、web上にアップすることは違法です。

定義として、本や雑誌自体が著作権で守られています。

紹介したい場合は、「アフィリエイトリンク」を使って紹介するのがベターです。

しかし、一部例外として、以下の場合は本や雑誌の画像を使用してもOK。

本や雑誌を紹介するOK例

  • 出版社が許可している
  • 公式Twitterから埋め込む
りん
紹介したい本や雑誌などがある際は、公式サイトをチェックしてみましょう。

アニメや漫画

近年のアニメブームはめざましいですね。

人気があるアニメや漫画をブログ記事にすればアクセスも期待できるでしょう。

ですが、このジャンルにおいての訴訟も増えてきているのが現状。

ブログ自体がグレーゾーンになるのは避けたいところです。

りん
以下を意識し、適切な引用を心がけましょう。

  • あくまでも主従関係を明確にし、自分の記事が主であることが前提。
  • 引用する資料等は既に公表されているものであること。
  • 報道、批評、研究などのための「正当な範囲内」である。

引用についての文化庁ガイドラインより

例として、テレビ放送されたアニメの感想記事を書くとします。

公開されているアニメの感想、批判・考察などは、問題ない範疇でしょう。

ただしここで、感想などのオリジナル要素が極端に少ないと問題です。

  • 時系列に沿った画像のみ
  • あらすじやネタバレが多く、一言のコメント

どちらが主なのか分からない記事は、著作権違反と言われる可能性もあります。

りん
文章の量の単純な比較ではなく、内容の主従関係が重要視されます。

あらすじや画像が主では、オリジナルの記事だとは言えません。

自分の主張を入れる必要があります。

画像を入れる場合は「必然性」にあてはまるか。

「画像を貼る理由」があるかを考えて貼り付けましょう。

りん
あらすじ・画像自体が著作物であることを忘れずに。

YouTubeの埋め込み

YouTubeの動画は視覚的に分かりやすくなるので使いたいところ。

手軽に埋め込みもできるので使う人も多いコンテンツ。

YouTubeをブログに埋め込むことは、問題ではありません。

ただし、YouTubeの動画埋め込みでも気を付けることはあります。

  • 著作権を侵害している動画はNG
  • 記事のコンテンツに合った動画を使用する
  • 動画の内容を文章で説明・補足する

ブログ管理者が著作権違反になるケースもあるため、気を付けましょう。

りん
YouTubeの埋め込み方法は次の項目で解説します。

スクショ画像

スクショ画像の貼り付けもよく使われていますね。

りん
結論としては、一応著作者の許可を取るのが無難です。

スクショをブログに貼り付けることは、違法行為ではありません。

しかし、以前「全面的に違法」として、ニュース報道にもなりました。

後に撤回され、正しい引用方法であればスクショはOKということになっています。

それでも勝手に画像をあげられたら嫌だと思う人もいるでしょう。

削除依頼があった場合にはきちんと対応したいですね。

りん
記事にアップする場合は、肖像権の要点を守り使用しましょう。

ブログでは著作権フリーなSNS引用が有効!

著作権に抵触しない安全なフリー素材を使いたいですね。

SNSの埋め込みや引用は著作権違反に当たりません。

画像などを引用したい場合はSNSを使うことをおすすめします。

りん
では各SNSの引用方法を見ていきましょう。

Twitterの引用方法

Twitterの埋め込みは、ツイート右下の共有ボタンからリンクをコピーして貼り付けるだけ。

共有ボタンをタップします。

Twitterの引用1

「リンクをコピー」を選択。

Twitterの引用2

コピーしたURLを記事の編集画面に貼り付けると、このように表示されます。

りん
ビジュアル画面で貼り付け可能なので楽ですね。

こちらの方法ではツイートのタイプは選べません。

Twitterで表示されているそのままの状態で埋め込まれます。

Instagramの引用方法

Instagramは、HTML編集画面(テキストモード)にコードを埋め込むことで表示できます。

この機能はアプリからでは使えず、PC(Web)版からの作業が必要です。

Instagramの引用方法

  1. 投稿右上の「…」をクリックし、「埋め込み」を選択。
  2. キャプション(文字)を付けるかどうか選択。
    チェックを外すと画像のみのコードがコピーされる。
  3. 「埋め込みコードをコピー」ボタンを押しコピー完了。
  4. HTML編集画面で、ブログなどに貼り付ける。(WordPressでは「テキストモード」)

記事に使いたいInstagramの投稿を開き、「…」マークをクリックします。

Instagramの引用1

いくつか出てくる選択肢から、「埋め込み」をクリック。

Instagramの引用2

投稿されている文章も表示する場合は「キャプションを追加」にチェックを入れます。

逆に、不要な場合(画像のみにしたい場合)はチェックを外しましょう。

Instagramの引用3

コピーしたコードは、HTML編集画面で貼り付けます。

(以下はWordPressの旧エディタ、テキストモードの場合)

Instagramの引用4

実際のInstagram投稿と同様に表示されます。

この投稿をInstagramで見る

Instagram(@instagram)がシェアした投稿

りん
画像のみも貼り付け可能なので便利な機能ですね。

YouTubeの引用方法

Googleの公式サイトでは、YouTubeの引用方法を以下のように説明しています。

YouTubeの引用方法

  1. 埋め込む動画を選択
  2. 共有ボタンから埋め込むを選択
  3. 開始の位置を指定、埋め込みオプションを任意で選択
  4. 右下のコピーを選択

ただし、動画をそのまま全て引用するのであれば、Twitterと同じくURL貼り付けのみでOKです。

以下のように表示されます。

長い動画を短く表示させる場合は、開始位置を指定できるので多少の編集が可能です。

また、画像を切り抜いて埋め込みもできます。

  1. 画像「…」のメニューボタンをクリック
  2. ✄クリップ切り抜き
  3. 埋め込みコード取得

切り抜きは少し難しいかもしれません。

共有ボタンからリンクコピーをして貼り付けも可能です。

YouTubeの動画は説明や解説などにも便利ですので使いこなしましょう。

ブログでの著作権とフリー素材の関係

ほとんどの人が自由に使っているフリー素材。

ブログではアイキャッチや挿絵として必需ですね。

りん
ブログでフリー素材を使う上での注意点を紹介していきます。

著作権自体はサイト保有の場合もある

ほとんどの無料素材サイトは著作権フリーで自由に使えます。

ですが、画像やイラストなどの著作権を放棄しているわけではありません。

規定の範囲内での使用の無料を許可しているサイトがほとんどです。

りん
著作権が存在することは気に留め、利用規約を守りましょう。

商用利用が可能か確認

素材サイトの規約の中には商用利用が禁止となっているサイトもあります。

ダウンロードする前に利用規約を確認しておきましょう。

商用利用不可の場合、アフィリエイトブログにも利用できません。

自分のサイト運営状態を確認し、利用できるか判断しましょう。

加工・編集可能か確認

無料で素材を利用可能でも加工・編集を禁止しているサイトもあります。

前もって利用規約を確認しておくことが大事です。

これは、作者の意図しない加工がされるのを防ぐため。
何をしても良いわけではありません。

多少の切り抜きやサイズ変更などは許可されている場合が多いでしょう。

りん
どこまでの加工・編集が違反に当たるのか確認してから使うようにしたいですね。

自サイトの記事や画像が転載されないために

自分が引用や転写を利用するときには注意点を守っているでしょう。

著作権に配慮することは最低限のルールです。

しかし反対に、自分のサイトのコンテンツが勝手に使われていたらどうでしょうか。

りん
あまり良い気はしませんよね。

ネットの世界ではリンクはフリーとなっています。
ただし、ほとんどの場合はリンク元を記載しているはずです。

以下の規定を、自身のサイトに表示しておくようにしましょう。

  • 自分のサイトのリンクを貼る場合のルール
  • 著作物・著作権の扱いについて
  • 利用することを許可する範囲指定する

自分の著作物を盗用された場合は、以下の対策を検討しましょう。

  1. 相手に削除依頼・警告
  2. Googleに報告・ネット検索からの削除
  3. 訴訟を起こす・差し止め要求

なるべくそこまで行く前に対処したいですね。
自分の著作物であることの証明が出来るように、証拠は残しておきましょう。

サイトデータなどを保存しておくなど、できる対策をすることが重要です。

まとめ

この記事のまとめ

  • ブログ運営で著作権を侵害しないよう、引用・転載の法的ルールを守る
  • ブログで著作権侵害に該当しないためには、記事の主従関係を明らかにする
  • ブログでは著作権フリーのSNSの埋め込みを活用する
  • 無断使用されないよう規約をサイトに明記する

ネットには無料で見られる情報があふれています。

つい著作権や、肖像権などを忘れがちです。

ブログでの著作権の侵害は最悪の場合、訴訟にもつながってきます。

罰金や刑事罰もある著作権の問題。

埋め込みや貼り付けは、常に気をつけて使用していきたいところです。

りん
健全なサイト運営を心がけましょう。

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