「さくらのレンタルサーバの評判は本当?」
料金や安定性、「怖い」という口コミまで、気になる点がたくさんありますよね。
本記事ではさくらのレンタルサーバの評判から、メリット・デメリット、料金プランなどを徹底解説します。
最後まで読めば、自分に合うレンタルサーバーなのか、判断が明確になるはずですよ。
サーバー選びで失敗したくない方は、ぜひ参考にしてみてください。
㈱Woo代表。WordPressを魔改造してSEO戦争する人です。 WordPressプラグイン・テーマ「unify」開発者。 中央大学卒。元WEB系エンジニアでCMSやECサイト開発等をしてました。 2018年10月頃にブログ運営を開始。2020年独立し、2021年法人化。
さくらのレンタルサーバの評判と噂の真相
さくらのレンタルサーバは、国内では老舗のホスティングサービスとして知られています。
個人のブログ運営から法人のウェブサイトまで、幅広く利用されているのが特徴です。
ところが、インターネット上では「さくらのレンタルサーバは怖い」というネガティブなフレーズを目にすることも。
実際のところはどうなのでしょうか。
BLOGUSで、さくらのレンタルサーバの使用者に使用感を聞いてみました。
女性50代
ブログ歴:1年~3年
さくらレンタルサーバーは、価格的にはとても満足でした。契約料金が安いのに、ワードプレスが簡単にインストール出来ることはとても良かったです。ただ、圧縮ファイルが送れなかったりするので、ちょっと困りました。
男性30代
ブログ歴:1年未満
身内で遊ぶ用のオンラインゲームのサーバーとして利用していました。FFFTPにも対応しており価格も安く、当時はアドレス指定もできて便利ではありました。
女性30代
ブログ歴:1年未満
値段が安い割にサポートもしっかりしていて使い勝手が良いと思います。管理自体も簡単で初心者にはありがたい限りです。メールアドレスなども簡単に取得できるので、運営に必要な機能が充実していると思います。
男性50代
ブログ歴:1年未満
使用目的は、サービス提供用サーバーとしての利用です。良い点としては、安定したサーバー稼働と、簡単な操作によるサーバー構築が可能な点になります。懸念する点は、サポート窓口の担当者によっては問題解決に至らない場合があります。
男性50代
ブログ歴:10年以上
使用の目的は個人ブログのプラットフォームとドメインを取得して独自のメールアドレスを持ちたかったからです。良かった点はとにかくコストパフォーマンスの高さ。私はスタンダードコースを利用していますが、ストレージ量や使える機能の豊富さ個人的な利用では十分過ぎるほどなのに料金は年間1万円以下。素晴らしいです。
男性50代
ブログ歴:10年以上
良かった点はサクサク更新等ができ、ドメイン移管もスムーズに行えた点。メールサポートも丁寧であり、正直全く文句はない。しかし強いて言えばサイトでのマニュアルのボリュームが大きいので少し探し難い。
女性40代
ブログ歴:10年以上
レンタル当時、複数の無料サーバーなどとも比較しましたが、さくらのレンタルサーバーは料金と機能性のバランスが最も良いと感じ選びました。サーバーの安定感が抜群で、いつもスムーズにサイトが表示されるため満足度が高かったです。
女性40代
ブログ歴:5年~10年
会社のホームページに利用しました。自分の好みにアレンジしやすく、お値段もお手頃だったので使いやすかったです。
女性30代
ブログ歴:3年~5年
特にサーバーが遅いなどと感じることはありませんでした。月額料金の安さに惹かれて契約しました。個人のブログなどで使用する分には十分と思います。
男性30代
ブログ歴:5年~10年
かなり安価に使用できるサービスなので、ブログを運営するために契約していました。現在はブログの規模が大きくなったため別のサービスに乗り換えてしまったのですが、個人がこれから利用するケースなら問題なく利用できると思います。契約していた期間に大きなトラブルになることはありませんでした。
女性40代
ブログ歴:3年~5年
選定の決め手は、コストパフォーマンスでした。安いだけでなく、基本的な機能が備わっていて、使いやすいです。
女性50代
ブログ歴:10年以上
良かった点安いプランがある。プランに幅があり使う目的によって使い分けができること悪かった点コントロールパネルの使い勝手があまり良くない
男性30代
ブログ歴:1年~3年
高速で送受信される機能こそ、このレンタルサーバーのメリットであるため、バックアップ機能を含めて今後とも利用したいです。
女性20代
ブログ歴:1年~3年
値段が安く初心者でも使いやすいのが良かった点です。悪かった点は2段階認証が必須なのでログインするのが面倒
男性20代
ブログ歴:1年~3年
月額料金が安いプランがあり、かつ全プランでメールやチャット、電話等のサポート対応が充実しているため安心して使いやすです。後は2週間のお試し期間があるので今後使うか使わないか判断できる期間あって良かったです。
男性40代
ブログ歴:1年未満
会社にて個人のアドレスが無く、会社の忘年会や旅行の幹事を担当している時にメールのやり取りが必要だったため使用しました。共有パソコンでも気軽に使えて便利でした。悪い点は特にないです。
女性30代
ブログ歴:1年未満
手頃な価格と高い安定性が良くてずっと使っている。仕事のウェブサイトやメールサーバとして使用している。管理画面はシンプルで直感的に操作でき、初心者にも扱いやすい。一方で、独自SSLの設定やPHPのバージョン切り替えにはやや手間がかかる。サポートは迅速かつ親切で信頼できるが、チャットサポートがあればさらに利便性が向上すると感じる。総じてコストパフォーマンスが良く、信頼性の高いサービスである。
悪い評判・口コミ
さくらのレンタルサーバの悪い評判・口コミを集めると以下のような意見がありました。
- 管理画面の使い勝手が悪い
- サポートの品質に差がある
- セキュリティ面での煩わしさ
さくらのレンタルサーバーの悪い口コミとしては、管理画面やサポート、セキュリティ面への不満が挙げられています。
機能の多さやセキュリティ対策の一環が、かえって不便に感じられる場合もあるようです。
しかし、メールで何度でも問い合わせできる点やサポートの良い点があるのもたしか。
メールサポートやマニュアルを上手に活用すれば、十分に問題をクリアできるでしょう。
全体的にはコストパフォーマンスの高さや安定性、サポートの良い評価が多いため、初心者向でも十分に使いこなせるサーバーと言えるでしょう。
良い評判・口コミ
さくらのレンタルサーバの良い評判・口コミを集めると以下のようになりました。
- コストパフォーマンスが高い
- 初心者にも使いやすい管理画面
- サーバーの安定性が高い
- サポートが充実している
さくらのレンタルサーバーの良い口コミとしては、コスパや使いやすさに関する評価が多く挙げられています。
特に、「初心者にとって使いやすい」という点が良い評価に繋がっているようです。
また、料金プランが豊富にあり、個人ブログや小規模サイトの運営にも向いているとの声もありました。
「ブログを長く続けられるか不安なので、まずはスモールスタートでやりたい」という方にとって、安価なプランで導入できるのは良いですね。
SNSの評判
さくらのレンタルサーバのSNSでの評判もいくつか紹介します。
まずは、残念な声から見てみましょう。
もう20年以上に渡り契約している、さくらインターネットのレンタルサーバ。
本日からリリースされた、「高精度迷惑メールフィルタ」が全くもって使い物にならなくて笑った。www— zerobirth.tokyo (@zerobirth_tokyo) March 26, 2024
某案件で、さくらのレンタルサーバの設定を管理することになったんだけど、プランの変更でびっくりした。
ダウングレードってできないんだね。
まじか。— たいしょう/ジモトを愛するパパゴリラ🦍 (@gl_nagata) August 22, 2024
さくらインターネットってレンタルサーバ界隈だと遅いし、普通に使いにくい。
過大評価されてる感満載だけど、AIとか法人の収益性高い方にシフトしたって話なら納得。AIバブルだなぁとか思えない。
— WhiteRose🇹🇭👬🌈イラスト受付中 (@WhiteRose__222) March 12, 2024
SNSの悪い評判では「高精度迷惑メールフィルタが役に立たない」といった機能面への不満が。
「プラン変更が柔軟にできない」といった運用面での戸惑いも見られました。
また、「サーバーの処理速度が遅くて使いにくい」という声や、「さくらインターネット自体が過大評価されている」との指摘も。
一部ユーザーはサーバー性能やサポート体制に不満を感じ、他社サービスへの移行を検討しているケースもあるようですね。
SNSでの良い評判・口コミ
続いてさくらのレンタルサーバのSNSでの良い評判も見ていきましょう。
さくらのレンタルサーバいいな。コスパいいし管理画面も使いやすいしレスポンスも速い。
さくらのVPSも使いやすかったし、さくらの系すごくいいのかもしれない。
— 本多健也 | 0歳娘 (@hondakenya_work) November 2, 2023
さくらインターネットのレンタルサーバを使ってるんだけど、最近?使えるようになった高精度迷惑メールフィルタがとても良い。迷惑メールがガクンと減った。 https://t.co/Ts6RTO94Nh
— 歩行者は右側通行🏍 (@JikanBae) September 24, 2024
#レンタルサーバー #初心者 #サポート
老舗3社は、エックスサーバー、ロリポップ、さくらのレンタルサーバ。この3社はシェア1位から3位を占め多くのアフィリエイターが利用。そのため、ユーザー対応のノウハウの蓄積が豊富。初心者には安心して使えるサポートが魅力 https://t.co/0qIkHz7YiR— NAO@naoテック (@naotech33) September 11, 2024
SNSでは「コストパフォーマンスが良く、管理画面も使いやすく速い」といったトータル面の高い評価が目立ちました。
また「高精度迷惑メールフィルタで迷惑メールが激減した」という機能面への好評の声も。
さらに、老舗の安定感を持ち、長年培ったユーザーサポートのノウハウも高く評価されているようです。
「怖い」と言われるのはなぜ?
ネット上で「さくらのレンタルサーバは怖い」と言われることがあります。
結論から言うと、これはサーバー自体の危険性を示すものではありません。
「さくらのレンタルサーバは怖い」と言われる背景には、以下のようなケースが一因として考えられます。
- 過去のセキュリティトラブルや障害情報が誇張され、「怖い」と表現された
- 初心者が複雑な設定で失敗してしまい、「どうしようもない」と感じた
- サポートに繋がりにくい時間帯や、管理画面の操作ミスで不安が増幅された
しかし、実際の利用者からは「大規模障害に当たったことはない」「バックアップやWAFなどのセキュリティ対策が整っていて安心」という声があります。
よほど特殊な使い方をしない限り、致命的な危険性は少ないでしょう。
結論として、「怖い」という評価は必ずしも品質の悪さを意味するわけではありません。
むしろ、タイミングや操作ミス、情報の誇張などが重なって生まれたイメージに近いと言えます。
さくらのレンタルサーバの実体験から見えた特徴
- コストパフォーマンスが高い
- 速度や安定性が十分にある
- サポート対応が手厚い
- 初心者に優しい管理画面
- 信頼性の高い老舗ブランド
コストパフォーマンスが高い
1つ目は「コストパフォーマンスが高い」点です。
さくらのレンタルサーバで一番安いライトプランは、月額121円で利用可能です。
また、スタンダードやビジネスプランでも、年間コストを十分に削減可能。
速度や安定性が十分にある
2つ目は「速度や安定性が十分にある」ことです。
最高の高速性を追求するタイプのサーバーではないものの、通常のブログや中規模のサイト運営には問題なく対応できるとの声が多数。
大きな障害が少なく、長期的に安定稼働しやすいことが魅力と言えます。
予期せぬサーバーダウンが続いたりするケースが少ないため、口コミでは「とにかく安定していて助かる」というユーザーが目立ちます。
サポート対応が手厚い
3つ目の特徴は「サポート対応が手厚い」点です。
メールやチャットを含め問い合わせ手段が豊富で、公式サイトのマニュアルやコミュニティフォーラムも充実しています。
電話サポートのコールバック制に戸惑う人もいますが、待ち時間は少なくすぐに繋がるため、問題解決は意外と早いんです。
初心者に優しい管理画面
4つ目に挙げられるのは「初心者に優しい管理画面」です。
他社と比べて余計なメニューが少なく、管理画面がシンプルで直感的に操作できるという意見が見受けられます。
独自SSL設定やPHPのバージョン切り替えなど、慣れない作業には多少苦労するかもしれません。
しかし、マニュアルや経験者のブログ記事が多いため、調べながら対応しやすいのも強み。
ライトユーザーほど「シンプルでわかりやすい」という印象を持ちやすいようです。
信頼性の高い老舗ブランド
5つ目は「信頼性の高い老舗ブランド」というところでしょう。
さくらインターネットは官公庁や大手企業にもサービスを提供しているため、セキュリティ面やインフラ面での実績が豊富です。
ガバメントクラウドとは、政府共通のクラウド基盤のことで、各府省や自治体でも同様に利用できるよう検討が進められています。
各機関が個別に管理していたシステムを共通化することで、コスト削減やセキュリティ強化、業務の効率化などを図ることができます。政府の情報システム改革の一環として推進されています。引用元:さくらのクラウド
参考:デジタル庁:令和5年度新規募集分 ガバメントクラウドの対象となるクラウドサービスの公募結果について
さくらのレンタルサーバのメリット・デメリット
さくらのレンタルサーバには、魅力的なポイントが多い反面、気になる点もありますよね。
ここでは、メリットとデメリットの両面を整理しながら、どのような運営スタイルに向いているかを見極めていきましょう。
デメリット
さくらのレンタルサーバには、いくつかデメリットもあります。
高速化技術は最低限
一般的なWordPressサイトなら大きな問題はありませんが、「最高速」を前面に出すサーバーではありません。
アクセスが急増するようなサイトや、表示速度を極限まで追求したい場合には、物足りなさを感じるでしょう。
ライトプランやスタンダードプランなど安価なプランを選ぶと、上位プランよりもリソース面の余裕が少ないとも言われています。
そのため、トレンド系やショッピングサイトのようにアクセスが急増するケースでは、応答が遅れる可能性が高まるかもしれません。
しかし、通常のブログ運営であれば問題ない速度ではあるでしょう。
電話サポートがコールバック制
電話サポートがコールバック制になっているため、今すぐ対応してほしい場面では時間差が生じます。
問い合わせ内容によっては、担当者のレベルにばらつきがあるという口コミもあるようです。
このため、スムーズに解決できないケースがあるかもしれません。
しかし、こちらの都合の良いタイミングを指定できるというメリットはあります。
大規模サイト運営には不向きな場合がある
ライトプランやスタンダードプランでは、大量のアクセスや負荷に対して万全なリソースを確保できないことがあります。
大規模ECサイトや高トラフィックが想定されるメディアサイトでは、上位プランか別のサービス(VPSや専用サーバーなど)を検討するほうが安全でしょう。
しかし、コストを抑えて小規模なサイトを運営する分には問題ありません。
ポイント
- 個人ブログや小規模事業向けとしては優れた選択肢
- アクセス増を見込むサイトや最新機能を重視する人にはやや物足りない可能性
- デメリットを理解してプランや設定を慎重に選べば、多くの問題を回避できる
メリット
一方で、さくらのレンタルサーバには多くの魅力があります。
月額121円から始められる低価格
ライトプランなら、国内サーバーとしては破格の月額121円からスタートできます。
サーバー選びでコストを最優先する人にとって、この価格帯は大きな魅力です。
スタンダードプランやビジネスプランでも、年間契約で月額500円台から利用できるため、複数サイトを運営している人にも好都合。
また、スタンダードプラン以上であれば、WordPressを簡単にインストール可能です。
導入手順がわかりやすいので、初心者でもスムーズにブログやサイトを立ち上げられます。
国内サーバーならではの安定性
さくらのレンタルサーバは、日本国内にデータセンターを置いて運用しています。
海外サーバーと比べて通信遅延が少なく、障害も起きにくいという強みがあります。
国内サーバーならではの安定性を実感するユーザーも少なくありません。
大きな障害が起こりにくい点がメリットとして挙げられます。
サポート体制の充実
電話サポートはコールバック制ですが、待ち時間が少ない点はタイパが良いと好評。
メールやチャットでの問い合わせも可能なため、緊急度や自分のスキルレベルに応じて連絡手段を使い分けられます。
初心者がつまずきやすいWordPressのインストールやプラグイン設定などについて、公式マニュアルや他ユーザーの情報が豊富なのも助けになるでしょう。
老舗ならではの実績
老舗ブランドの強みとして、長年の運営実績や企業向け事例が豊富にある点も安心材料です。
セキュリティ面ではWAFや無料SSL機能が使えるプランもあります。
「安価なのにセキュリティ対策がしっかりしている」「利用者向けのマニュアルが整っている」など、信頼面が強みです。
また、管理画面がシンプルでわかりやすいというユーザーの声も。
慣れれば操作に時間がかからず、基本的な設定やファイルのアップロードがスムーズにできます。
ドメイン取得や移管手続きもスムーズだったという口コミもあり、複数ドメインをまとめて運用したい場合にも便利でしょう。
さらに老舗ならではのメリットとして、利用者が多く、ネット上にある程度の情報が蓄積されているという点も。
何か問題が起きても、過去の事例を探すことで解決策にたどり着きやすいのはありがたいですよね。
ポイント
- コストパフォーマンス・安定性・サポート・老舗ならではの安心感が大きなメリット
- 副業や趣味のサイト運営はもちろん、企業サイトの運用にも十分対応可能
- デメリットを踏まえたプラン選択や事前準備を行えば、より効果的に活用できる
さくらのレンタルサーバがおすすめな人
さくらのレンタルサーバは、個人、法人いずれの利用でもおすすめできるレンタルサーバーです。
ここでは3つの視点から、どのような点でメリットがあるのかをそれぞれ解説していきます。
- コストを抑えて国内サーバーを使いたい人
- 老舗ブランドの安心感を重視する人
- 初めてのWordPress運営に挑戦する人
コストを抑えて国内サーバーを使いたい人
費用をなるべく安く抑えたい人にとって、さくらのレンタルサーバは魅力的な選択肢。
ライトプランの「月額121円」の価格は、国内サーバーとしては破格と言っていいほど低コストです。
サーバー管理の知識をあまり持たない初心者でも、導入にかかる費用面でのハードルを大きく下げられるでしょう。
とはいえ、コストを優先したい場合でも、あまりに安すぎる海外サーバーを選ぶとサポートや性能に不安を抱えてしまいます。
しかし、さくらのレンタルサーバは国内企業の運営であるため、問い合わせ時に言語の壁がなく、基本的なサポートもしっかり受けられます。
必要に応じて上位プランに切り替えることも可能なので、ビジネスが成長したら柔軟に対応できる点も助かります。
このように、初期投資をできるだけ抑えたい人や、まずは試しにブログやサイトを立ち上げてみたいという方におすすめです。
老舗ブランドの安心感を重視する人
さくらインターネットは、1990年代からインターネット関連事業を続けている老舗の企業です。
官公庁や大手企業へのサービス提供実績もあり、国内のホスティング業界では一定の地位を確立してきました。
そのため、何か不測のトラブルが起きても、歴史ある企業のノウハウやサポート体制を頼れるという安心感があります。
さらに、長年蓄積された運用ノウハウがあるため、マニュアルやFAQが充実しているのも初心者にとって心強いポイント。
運営企業自体が歴史を持つということは、セキュリティやメンテナンスの重要性を熟知している証拠でもあります。
クラウドサーバーやVPSの分野にもノウハウがあり、導入規模や目的が変わった場合にステップアップしやすいのもポイントです。
初めてのWordPress運営に挑戦する人
WordPressでのサイト運営をこれから始めるという人にとって、さくらのレンタルサーバは分かりやすく、導入しやすい選択肢です。
スタンダードプラン以上であれば、MySQLやWordPressの簡単インストール機能を利用できます。
これによって、専門的な知識がなくても最初のセットアップをスムーズに行えるでしょう。
さくらのレンタルサーバは、昔から多くのWordPressユーザーが情報を共有しており、困ったときに調べやすいというメリットがあります。
安価なプランでスタートできるので、WordPressでどれくらいアクセスを集められるか未知数な場合でもリスクを抑えて挑戦できるはずです。
WordPressを使った副業や個人ビジネスを始めたい方にとって、手頃な価格帯でサーバー初心者に優しい環境を得られるのは大きな利点と言えます。
ブログのレンタルサーバーおすすめ10社比較|目的別の選び方が分かる!ブログを始める際、独自ドメインの場合はレンタルサーバーを選ぶ必要があります。 ブログのレンタルサーバーはたくさんあり、どのサービスを選べばよ…
さくらのレンタルサーバの料金とプラン選び【比較】
さくらのレンタルサーバには、以下3つのプランがあります。
- ライトプラン:個人の趣味サイト、テスト用途向け
- スタンダードプラン:個人ブログ、小規模のビジネスサイト向け
- ビジネスプラン:本格的な事業向け
ライトプラン | スタンダードプラン | ビジネスプラン | |
---|---|---|---|
月額料金(税込) | 121 円~ | 500円~ | 1,980円~ |
ストレージ容量 | 100GB | 300GB | 600GB |
WordPress対応 | ✕ | ◯ | ◯ |
バックアップ&ステージング | ✕ | ◯ | ◯ |
複数人管理機能 | ✕ | ✕ | ◯ |
主なプラン比較
ライトプラン
ライトプランの特徴
- 月額121円(税込)から利用可能で、初期費用は無料
- データベースは利用できず、WordPressには正式対応していない
- 静的なHTMLサイトや小規模な個人サイト向き
- CGIは利用可能なので、簡単なプログラムを動かすことはできる
- 低コストで始めたい人や、サーバー運用に慣れていない人におすすめ
ライトプランは、月額121円(税込)からというリーズナブルさが最大の特徴です。
初期費用は無料なので、はじめてレンタルサーバーを契約する人でも気軽に始めやすいでしょう。
容量は100GBで、WordPressには正式対応していません。
メールアドレスを作成する機能はライトプランでも使えますが、データベースは利用できません。
CGIは利用できるため、趣味のブログや個人のポートフォリオサイトを、WordPressを使わずに作りたいという方に向いています。
ただし、将来的にWordPressを導入したい場合は、スタンダードプラン以上への移行が必要です。
また、アクセスが増えたときの負荷耐性については、ライトプランはリソースが限られています。
スタンダードプラン
スタンダードプランの特徴
- 月額約500円台から契約でき、データベース(MySQL)を利用可能
- WordPressの簡単インストールに対応しているため、初心者でも導入しやすい
- 容量が300GBに増え、画像や動画も含むサイトを運営しやすい
- メールアカウントやFTPアカウントを複数作成でき、チーム管理もしやすい
- モリサワフォントのWebフォントを無料で使え、デザイン面のこだわりにも応えられる
スタンダードプランは、月額約500円台から契約できるバランスの良いプランです。
ライトプランと比べて、データベース(MySQL)が使える点が大きな違いとなります。
そのため、WordPressの簡単インストール機能を利用でき、初心者でもブログを立ち上げやすい環境が整っています。
ストレージ容量は300GBに拡張されるため、画像や動画など、ある程度多めのデータを扱うサイトでも安心して運営可能。
メールアカウントやFTPアカウントも複数作成できるので、チームでサイト管理をする場合にも適しています。
さらに、モリサワフォントのWebフォントが無料で利用できるのもスタンダードプランの特長です。
独自のデザイン性を出したいときや、読みやすさを追求したいときなどに活用できるでしょう。
電話サポートやメールサポートも、ライトプラン同様に利用可能ですが、初心者が導入する際にはWordPressの簡単インストールによって格段に手間を減らせます。
多くのユーザーがこのスタンダードプランを選んでおり、コストと機能のバランスが最も良いとの口コミも多く見られます。
ビジネスプラン
ビジネスプランの特徴
- 月額1,980円(税込)からで、容量は600GBまで拡張されている
- MySQLは100個まで作成できるため、大規模サイトや複数のWordPress運営にも対応可能
- FTPやサーバー管理の権限をユーザーごとに分割でき、企業やチーム利用に適している。
- モリサワフォントの制限が緩和され、高PVのサイトでもWebフォントを使いやす
- 法人向けのサポート体制やセキュリティ面が充実しており、本格的な事業利用に向いている
ビジネスプランは、企業や中規模以上のウェブサイトを運営する方をターゲットにしたプランです。
月額料金は1,980円(税込)からと、ライトプランやスタンダードプランより高めに設定されています。
しかし、ストレージ容量は600GBに増え、MySQLも100個まで作成が可能です。
大規模なデータ管理が必要な場合や、複数のWordPressサイトを運営したい場合にも対応できるでしょう。
ビジネスプランからは、FTPやサーバー管理に関わる権限を複数ユーザーで分割管理できるという利点があります。
社内で複数の担当者がいる場合や、アクセス権限を細かく設定して管理したい企業には便利な機能です。
さらに、モリサワフォントの利用制限が緩和されるため、高PVのサイトでも問題なくWebフォントを活用できます。
電話サポートやメールサポートも手厚く、法人向けの対応が期待できるでしょう。
法人サイトやECサイトなどで信頼性をより高めたいなら、このビジネスプラン以上を検討してみるのがおすすめです。
おすすめプランの選び方と注意点
月額料金と機能の両立を狙うなら、このプランを選べば失敗しにくいでしょう。
- WordPressの簡単インストール機能を利用できる
- 月額500円台から契約でき、コスパが高い
- 300GBのストレージ容量で、画像や動画を多めに使うサイトでも余裕がある
- MySQLが利用可能で、複数のデータベースを扱う運用にも対応
- 個人ブログから法人サイトまで幅広い用途にフィットしやすい
WordPressを使う予定がないか、あるいは勉強目的で少し試す程度ならライトプランでも問題ありません。
しかし、WordPressに本格的に取り組みたい場合は、スタンダードプラン以上を選ぶのが無難です。
アクセスが多いサイトや、複数のデータベースを活用したい場合はビジネスプランを検討するのが安心でしょう。
ビジネスプランなら、企業サイトで求められるセキュリティや管理機能をより充実させることができます。
また、料金を安くするために契約期間を長期に設定する方法もあります。
ただし、長期契約後に「もっと高性能なプランが必要だった」「やはり他社のサーバーへ乗り換えたい」と感じる可能性もゼロではありません。
そのため、初めてサーバーを契約する人や、サイトの方向性がまだ定まっていない人は、短めの契約から始めるのも一つの手段。
プラン変更時の注意点としては、データの移行手順をあらかじめ確認しておくことです。
プランを上げる場合は比較的スムーズに進むことが多いですが、下位プランへの変更は対応できません。
このあたりは契約前に公式ページやサポートに問い合わせておくと安心です。
ポイント
- ライトプランはとにかく安く始めたい、静的なサイトを運用したい場合に最適
- スタンダードプランはWordPressを本格的に運用したい人向けで、機能と価格のバランスが良い
- ビジネスプランはアクセス数が多いサイトや法人サイト向けで、セキュリティや管理機能が充実
- 契約期間は長期契約で月額料金を安くできるが、サイトの方向性が定まっていないなら短期契約も検討
- プラン変更時の注意点としては上位プランへの変更はスムーズだが、下位プランへの変更は対応していない
短期契約で様子を見てから長期契約に切り替えるなど、慎重に選ぶと失敗を避けやすいでしょう。
プランによって提供される機能やリソースが異なるため、サイト規模や運営目的をしっかり考えたうえで決定することが大切です。
さくらのレンタルサーバでよくある質問(FAQ)
さくらのレンタルサーバを実際に使うとき、疑問に思うことがあるかもしれません。
ここでは、WordPress導入やセキュリティ対策、プラン変更の仕組みなど、よくある質問(FAQ)をまとめました。
WordPress導入時の注意点は?
さくらのレンタルサーバでWordPressを導入する際は、まず利用中のプランを確認しましょう。
ライトプランではWordPressを正式にサポートしていないため、データベース機能が利用できるスタンダードプラン以上が必要です。
また、WordPressの初期設定に加えて、パーマリンク設定やテーマのインストール、セキュリティ対策などは別途行う必要があります。
また、プラグインは便利なものが多い反面、入れすぎるとサイトが重くなる原因にもなります。
特にキャッシュ系プラグインやセキュリティ系プラグインは、設定を誤るとかえってトラブルの原因になりまねません。
公式マニュアルやユーザーコミュニティを参考に慎重に調整しましょう。
セキュリティとバックアップ対策はどう?
さくらのレンタルサーバは、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)や無料SSLを提供しているため、基本的なセキュリティ対策は整っています。
ただし、自動バックアップとステージングサービスはスタンダードプラン以上から利用できます。
もし重要なデータを扱うのであれば、プランをよく確認してバックアップ体制を整えることが大切です。
WordPressサイトを運営する場合は、定期的にプラグインやテーマをアップデートする習慣をつけましょう。
古いバージョンのまま放置するとセキュリティホールが生まれ、悪意ある攻撃のリスクが高まります。
さくらのレンタルサーバの管理画面や公式マニュアルにも、セキュリティに関する注意点が記載されています。
万が一、サイトに不正アクセスや改ざんの痕跡が見られた場合は、速やかにサポートへ問い合わせてください。
途中で下位プランに変更できる?
さくらのレンタルサーバでは、下位プランへの変更はできません。
同一プラン、下位プラン、マネージドサーバへのプラン変更には対応しておりません
契約中のプランをダウングレードする場合は、一度契約を解除してから新規申し込みをする必要があります。
データの移行作業やドメイン設定のやり直しなど、手間がかかることになるでしょう。
契約時には、将来的にサイト規模が縮小する可能性があるかどうかを考慮したほうが良さそうです。
最初はスタンダードプラン程度で始めて、アクセス増加に応じてビジネスプランへアップグレードするという方法が無難です。
まとめ
この記事のまとめ
- さくらのレンタルサーバは、月額121円から利用できるプランがあり、コストパフォーマンスが高い
- WordPressも簡単インストール対応で、初心者から中級者まで使いやすい
- 国内の老舗ブランドとして長年の運用実績を持ち、安定性やセキュリティ対策が整っている
- 電話はコールバック制だが、メールやチャットなど多彩なサポート手段がある
- プラン変更は上位プランへのアップグレードはスムーズだが、下位プランへの変更はできない
- 趣味のブログや副業サイト、中小規模の事業サイトなど幅広い用途に対応可能
さくらのレンタルサーバは、費用を抑えながら国内サーバー特有の安心感を得たい方に向いています。
大規模サイトや超高速が必要な運用にはやや物足りないかもしれません。
しかし、老舗ならではの情報量とサポート体制の充実が魅力と言えるでしょう。
サーバーの乗り換えやレンタルサーバーを探している方は、さくらのレンタルサーバを検討してみると良いかもしれません。
ブログのレンタルサーバーおすすめ10社比較|目的別の選び方が分かる!ブログを始める際、独自ドメインの場合はレンタルサーバーを選ぶ必要があります。 ブログのレンタルサーバーはたくさんあり、どのサービスを選べばよ…