ブログ炎上の対策と解決法│覚えておきたい言葉の使い方

この記事では、ブログの炎上に関する以下の悩みを解決していきます。

  • ブログで炎上って聞くけど何が原因なんだろう?
  • ブログが炎上しないようにどんな対策を取ればよいの?
  • ブログが炎上したときの解決方法が知りたい
  • ブログは炎上したときは、どんな言葉で謝罪すればよいの?

ブログを運用していく中で、もっとも怖いのが「炎上」です。

成功を収めている人もいれば、その反面、炎上でイメージダウンをしている芸能人や企業を多く見かけます。

この記事でわかること

    1. 自分のブログが炎上しないためにするべき対策
    2. 万が一ブログが炎上してしまった場合の解決法
    3. ブログが炎上した際に覚えておきたい言葉の使い方
りん
BLOGUSディレクターの私が、ブログの炎上について分かりやすく解説します。

この記事を書いた人
りん
りんメディアディレクター

㈱Wooのメディアディレクター。BLOGUSを専任しています。 元副業ライター、現副業ディレクターです。 BLOGUSでは主にビジネス・恋愛・ブログに使える行動心理学について発信しています。本業は児童館の先生です。

この記事の監修者
ドム(工藤逸世)SEOコンサル&WPテーマ開発

㈱Woo代表。WordPressを魔改造してSEO戦争する人です。 WordPressプラグイン・テーマ「unify」開発者。 中央大学卒。元WEB系エンジニアでCMSやECサイト開発等をしてました。 2018年10月頃にブログ運営を開始。2020年独立し、2021年法人化。

ブログが炎上する原因

Wikipediaで「炎上」を検索すると以下の内容が出てきます。

ブログ執筆者の言動に反応し、多数の閲覧者がコメントを集中的に寄せる状態を「炎上」と表現する。

炎上 (ネット用語) – Wikipediaより引用

炎上は火事と似ています。

一度火がつくとみるみるうちに大きくなり、消火が難しくなるのが炎上の怖いところ。

りん
では、そもそもなぜブログが炎上するのでしょうか?

ブログが炎上する原因は、主に以下の4つです。
  • モラルに反する行動
  • 正義感による誹謗中傷
  • ウソや人をだますような投稿
  • 悪意のある発言

ひとつずつ説明していきます。

モラルに反する行動

過去にネットニュースを賑わせた「バイトテロ」などがイメージしやすいでしょう。

有名になりたい、今働いている会社を困らせたいなどが行動の主な理由となっています。

モラルに反する行動が招いた結果(過去の事例)

  • 器物破損や名誉棄損の罪で警察に逮捕される
  • 勤務先や店舗が閉店に追い込まれる
りん
決して、軽くとらえてはいけない内容だと言えます。

正義感による誹謗中傷

投稿者の記事に対し、自分の基準で正義か悪かを決め、投稿者を攻撃していきます。

りん
別名「ネット自警団」と呼ばれることも。

こうした誹謗中傷の主な目的は、「相手を論破する」こと。

揚げ足を取るように投稿者を言い負かすことで、優越感を得ようとしています。

ウソや人をだますような投稿

投稿者がウソや人をだますような情報を発信し、それが発覚したときは必要以上に炎上します。

記憶に新しいのが芸能人のステマではないでしょうか。

ステルスマーケティング(英: Stealth Marketing)とは、消費者に広告と明記せずに隠して、非営利の好評価の口コミと装うなどすることで、消費者を欺いてバンドワゴン効果・ウィンザー効果を狙う犯罪行為。「ステマ」の略語で知られる。やらせやサクラなどもこの一例に分類される

スケルスマーケティング – Wikipediaより引用

ウソや人をだますような情報発信は、詐欺などの刑事事件に発展する可能性もあります。

発信する際は確実な情報を読者に届けましょう。

悪意のある発言

イライラした気持ちを憂さ晴らしするために、特定の人を一方的に攻撃する人もいます。

過去に、女性芸能人がネット上で悪意ある発言を執拗に受けた結果、命を絶ったというニュースが報道されました。

また、相手に対し、繰り返し投稿をすることは「ストーカー」と見なされる場合もあります。

ブログ炎上の特徴

ブログ炎上の特徴は、以下の3つが挙げられます。

  1. SNSでの情報拡散
  2. まとめサイトでの拡散
  3. ニュースサイトでの拡散

SNSでの情報拡散は、予想以上に早い速度で拡散していきます。

そして、ブログ炎上は次のような流れで発生。

ブログが炎上する流れ

  1. 炎上の火種となる投稿が公開される
  2. 投稿を見た読者が、投稿についての感想をシェアする
  3. 投稿がSNSで拡散され話題に
  4. ネットニュースや他サイトへ掲載される
  5. テレビをはじめとしたメディアが取り上げ、世間に認知される
  6. 投稿に対する世間の批判の声で炎上がピークに

投稿した内容がSNSで拡散されてしまうと、火消しが難しくなります。

炎上の被害を最小限にするには早期に対応することが不可欠でしょう。

ブログが炎上した事例

ここからは、実際にブログが炎上した事例を紹介していきます。

ケース①芸能人

紗栄子はブログで披露した着物の合わせ目が「左前」になっており、コメント欄に指摘する声が多数寄せられたことについて、釈明しました。

LINE NEWSより引用

女性を中心に人気がある、紗栄子さんの例です。

過去に炎上したブログ記事の例

  • 撮影禁止の場所で撮影して炎上
  • 着物の合わせ目が逆で炎上

着物の合わせ目については、写真が反転していたため誤解があったようです。

しかし、撮影禁止の場所での撮影については、謝罪文を公表しました。

のちに投稿は削除されています。

ケース②スポーツ選手

2007年10月に放送された『情熱大陸』の中で「バレーボールやバスケットボールをやる人の気持ちがわからない、プロもないのに先がない。」と発言したためにブログが炎上し[4]本人が謝罪する騒ぎになった。姉が生まれながらに障害を持ち、両親の苦労を目の当たりにしていたため、「稼げるスポーツ」としてゴルフを選択せざるを得なかったという事情もあるという。

上田桃子 – Wikipediaより引用

この発言を聞いた2つのスポーツファンが大激怒。

通常であれば10,000PVの公式ブログは、最大で130,000PVに達するにいたりました。

ブログを炎上させないために【対策】

ブログを炎上させないためにできる対策は以下の5つ。

  • 情報の根拠を載せる
  • プライバシーポリシーを遵守
  • 社会問題は慎重に扱う
  • 差別・侮辱・上から目線はNG
  • 個人の見解は極力控える
りん
炎上の火の元を作らない、予防策を見ていきましょう。

情報の根拠を載せる

ブログ記事に情報を載せる際は、根拠も添えるようにしましょう。

根拠がない記事はウソ・適当な記事と認識され、炎上の可能性が高まるためです。

また、根拠となる情報元も本当に信頼できる内容なのか、さまざまな角度から調べるようにしましょう。

ネットには多くの情報が日々飛び交っています。

国が出している正式な情報もあれば、誰が書いたか分からないようなモノまで無数に存在。

SNS上にある情報は、信ぴょう性に関わらず誰でも情報を得られる怖さも。

りん
ブログ記事を書く際は、入念にリサーチしてから自分のブログに掲載しましょう。

プライバシーポリシーを遵守

ブログを炎上させないための対策として、プライバシーポリシーの遵守も大切です。

プライバシーポリシーとは

個人情報の取扱い方やブログ内のプライバシーに対し、どのように配慮しているかを示すための指針

ブログにプライバシーポリシーを設置するのは、法律上で決まっているわけではありません。

しかし、プライバシーポリシーを設置していることで、読者に安心感を持ってもらえるメリットがあります。

りん
まだ設置していないという方は、早めに設置することをおすすめします。

社会問題は慎重に扱う

世間をにぎわす政治的な出来事や社会問題をブログで取り上げると、PV数が上がりやすくなります。

ただ、同時に炎上するリスクも高まることは言わずもがなです。

社会問題は賛否で意見が分かれることも多く、批判も多数

普段は閲覧数の少ないブログでも、Twitterなどを使って拡散される可能性が十分考えられます。

りん
ブログを炎上から守るのであれば、「社会問題には近寄らない」という選択肢が最善です。

差別・侮辱・上から目線はNG

政治家の男性が女性軽視と取れるような発言をして、世論が炎上する例もありますよね。

その後、謝罪や大事になると辞任に至ったケースも。

りん
これはブログも同じです。

自分のブログだからと意見を主張しすぎると、気が付かないうちに過激な表現をしてしまっていることがあります。

対策として、ブログ記事を投稿する前に以下の2点を確認するようにしましょう。

  1. 投稿する記事は、誰かを傷つけていないか
  2. 相手の立場に立って記事が作られているか
りん
投稿する前に1呼吸置いてから、ブログの公開ボタンを押しましょう。

個人の見解は極力控える

ブログ記事を書く上で大切なのは、「誰に向けて記事を書くか」です。

自分の経験を読者に伝える「体験談」を書くのはよいでしょう。

ただ、自分の見解を発言しすぎると、主張の強いブログ記事に変化してしまうでしょう。

根拠のない個人の見解は、誹謗中傷の対象になりやすくなります。

基本的に読者がブログを訪問するのは、「記事を見て、自分の悩みを解決したいから」です。

読者が悩みや問題を解決するために、個人の見解がある記事は読者ファーストとは言えません。

りん
今一度、ブログ記事を書く前に「誰のために書いているか」を考えてみましょう。

ブログが炎上してしまったら【解決法】

万が一、ブログが炎上してしまったときの解決法は以下の5つ。

  • コメント欄・メールフォームを閉じる
  • 批判コメントは削除しない
  • 批判的なコメントを分類化する
  • 間違いを文面化して謝罪する
  • 批判は「貴重な意見」と受け取る
りん
それぞれの方法について、1つずつ説明していきます。

コメント欄・メールフォームを閉じる

炎上した投稿を放置したままにしても、自然に鎮火する可能性はあります。

ただ、基本的に放置はNG。

早急に炎上した原因を探る必要がありますが、炎上が大きくなれば謝罪対応に追われてそれどころではありません。

りん
一度炎上すると収拾がつかなくなるのが、ネットの怖いところ!

万が一記事が炎上したら、一旦コメント欄・メールフォームを閉じましょう。

コメント欄・メールフォームを閉じることで、直接ブログへの誹謗中傷はなくなります。

炎上した火を消すには、早急な対応が必要。

慌てず迅速に対応していきましょう。

批判コメントは削除しない

投稿した記事が炎上した場合、ブログに多くの批判コメントが来る可能性があります。

そのとき、批判コメントは削除しないでください。

批判コメントを削除しない理由

  • すぐ削除すると「隠ぺい」しているのではないかと疑いをかけられる
  • 誠実に対応していないと更に炎上するリスクがある

批判コメントを目にするのは、精神的に辛いことです。

ただ、急いで削除してもよい結果には繋がりません。

なかったことにはせず、批判コメントを確認しながら誠実に対応していきましょう。

批判的なコメントを分類化する

批判的なコメントを出す人は、内容もさまざま。

謝罪対応をするにも、読者が何に対して批判しているのか分からなければ、謝罪のしようもありません。

まずは、批判的なコメントを分類化してみましょう。

内容によって整理することで、釈明・謝罪すべき事柄が見えてきます。

間違いを文面化して謝罪する

批判的なコメントを分類化すれば、読者が何に対して批判しているのかが明確になります。

明確になった批判理由に対し、間違いを文面化して謝罪しましょう。

文面化する理由は、何に対して謝罪しているのかを分かりやすくするためです。

また、文章として残ることで謝罪の証明にもなります。

謝罪する際は、言い訳めいた文面ではなく、非を誠実に認めましょう。

批判は「貴重な意見」と受け取る

読者から批判を受けると、正直メンタルは沈みます。

しかし、批判を批判のまま終わらせては成長はありません。

りん
以下のような謙虚な態度が重要です。

  • 貴重なご意見ありがとうございます。
  • 真摯に受け止め改善します。

読者からの批判は、ブログを更によくする「貴重な意見」として受け取りましょう。

まとめ

この記事のまとめ

  • ブログが炎上する主な原因は、批判側にモラルがないか、投稿者の失言であることが多い。
  • ブログが炎上しないための対策として、情報の根拠や社会問題、個人の見解について気を付けることが大切。
  • ブログが炎上した際の解決策は、批判コメントは削除せず、貴重な意見として受け止め謝罪すること。

ネットが進化している現代。

自分が発信する情報が正しいのか、発信する前に十分注意する必要があります。

「芸能人じゃないから大丈夫」

「だれも見てないからこれぐらいならOKだろう」

こういった軽い考え方でブログ記事を書いてしまうと、いつのまにか炎上してしまうかもしれません。

本当にこの記事を公開しても大丈夫なのか、今一度確認してから投稿ボタンを押すことが大切。

りん
自分の言葉に責任が持てるブログ記事を心がけましょう。

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