ブログは記事数で稼げる?収益化との関係とPV数を上げるポイント

ブログは記事数で稼げる?収益化との関係とPV数を上げるポイント
  • ブログの記事数ってどのくらい書いたら稼げるの?
  • ブログを30記事書いたけど、全然稼げなくて挫折しそう
  • 稼げる仕組みとPV数をアップさせる方法が知りたい

今回は、読者のこんな悩みを解決していきます。

ブログ運営に悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでくださいね。

この記事はこんな方におすすめ

  • ブログの記事数と収益化の関係について知りたい
  • ブログ記事のPV数を上げるポイントを教えてほしい
  • ブログ記事数の目標の立て方が分からない
りん
記事数と収益について、ディレクターのりんが解説します。

この記事を書いた人
りん
りんメディアディレクター

㈱Wooのメディアディレクター。BLOGUSを専任しています。 元副業ライター、現副業ディレクターです。 BLOGUSでは主にビジネス・恋愛・ブログに使える行動心理学について発信しています。本業は児童館の先生です。

この記事の監修者
ドム(工藤逸世)SEOコンサル&WPテーマ開発

㈱Woo代表。WordPressを魔改造してSEO戦争する人です。 WordPressプラグイン・テーマ「unify」開発者。 中央大学卒。元WEB系エンジニアでCMSやECサイト開発等をしてました。 2018年10月頃にブログ運営を開始。2020年独立し、2021年法人化。

ブログは記事数で稼げる?

ブログは記事数で稼げる?

ブログ記事は何記事書けば稼げるのかな?

結論から言うと…

ブログの記事数に、はっきりとした正解はない

たくさん記事を書いても成果が出ない人はいます。

反対に、少ない記事数でも成果を出している人がいるのも事実です。

ブログの収益化と記事数の関係

ここではブログの収益化と記事数の関係について解説していきます。

収益化を狙う上でのブログの記事数のポイントは以下のとおりです。

  • 記事数を増やしても必ず稼げるわけではない
  • 100記事が一つの目安

ブログ記事の本数を闇雲に増やせばよいかというと、そうではありません。

ブログを400記事書いても稼げない人もいれば100記事未満で稼いでいる人もいるためです。

ブログの収益化に必要なこと

  • 読者ニーズのあるジャンル選び
  • 記事の質が重要
  • 記事数と収益は比例するわけではない
りん
「○記事書けば必ず稼げる!」という考えはやめましょう。

以下では、「ブログは100記事」と言われる理由と、収益の見込みについて解説します。

100記事が基準とされる理由

稼げる記事の本数として、100記事が一つの目安です。

なんで100記事なの?

疑問に思う方向けに理由を説明します。

100記事を目安にする理由

  • 記事の本数が増えることでGoogleからサイトの信頼性が上がる
  • 記事作成後、3か月くらい経過しないとSEO評価されない
  • 1日1記事として計算すると3か月で90~100記事に到達
りん
記事数を分かりやすく★で分けてみました。

ブログ記事数0~20本
ブログ記事数20~50本 ★★
ブログ記事数100~300本 ★★★
ブログ記事数300本以上 ★★★★

(★が多いほど上級者)

ブログで収益化を狙うには、記事を継続更新するということが何よりも重要です。

100記事を書くのは本当に大変ですが、根気よく継続していきましょう。

ブログ収益の決まり方

続いて、ブログ収益の決まり方について説明していきます。

ブログで収益を得る方法

  • クリック型広告(Googleアドセンス)
  • アフィリエイト広告

クリック型広告(Googleアドセンス)

クリック型広告とは

Webサイトを訪れた人がサイト内に貼ってある広告をクリックすることで発生する収益方法

クリック型広告は、別名Googleアドセンスと呼ばれています

メリットとしては、商品やサービスが購入されなくても収益が発生すること。

ブログ初心者の方にもおすすめです。

ただし、クリック型広告をはじめるにはGoogleの審査を合格しなくてはいけません。

Googleアドセンス審査は、「広告を載せるのに信頼できるWebサイトかどうか」を重要視されます。

Googleアドセンスの審査に合格しやすい4つのポイントは以下です。

  1. ユーザーの悩み・疑問を分かりやすく解決に導く
  2. 独自性のあるサイト(記事)
  3. 記事にマッチした画像を入れる
  4. お問い合わせ・プライバシーポリシーの導入

検索してきたユーザーが「サイトを訪問してよかった」と思うサイト作りを意識しましょう。

アフィリエイト広告

クリック型広告とは別にアフィリエイト広告があります。

アフィリエイト広告とは

  1. Webサイトに貼ってある広告をクリックすると、商品販売ページに移動
  2. 商品が購入されれば収益が確定する仕組み

アフィリエイト広告は、クリック型広告より稼げる金額が大きいのが特徴。

ただし「売る」が先行する記事になりやすいので、読者目線で記事を書くことを忘れないようにしましょう。

アフィリエイト広告には、「A8ネット」や「もしもアフィリエイト」などの仲介業者を利用。

好きな商品やサービスから広告を選べます。

取り扱いジャンルによって金額は違いますが、1件あたり数万円する高額な案件もあります。

ブログで収益化が見込めるPV数

りん
ブログで収益化が見込めるPV数の目安を表にまとめました。

月の報酬額 クリック型広告(単価0.25円)  アフィリエイト広告
10,000円 40,000PV 10,000PV
50,000円 200,000PV 100,000PV
100,000円 400,000PV 300,000PV
500,000円 2,000,000PV 1,000,000PV

ブログ初心者の方は、まずはアフィリエイト広告で月に10,000PVを目標にするとよいでしょう。

ブログの記事数が多いメリット

ブログの記事数が多いメリット

一般的にブログの記事数は多い方がよいと言われています。

ブログの記事数が多いことでのメリットは以下の4つ

  1. 記事数が増えることでGoogleから評価してもらえる
  2. 記事によってのPV数の違いが分析できる
  3. ブログの構成や書き方が身に付き、スキルアップできる
  4. 記事数が増えることで、収益化の可能性が上がる(クリック数など)

記事数が増えると収益の可能性も上がり、読まれている記事と読まれない記事の分析もできます。

記事数を増やすメリットはたくさんあるので、継続してブログを更新していきましょう。

ブログ記事のPV数を上げるポイント

ブログ記事のPV数を上げるポイント

せっかく作成した記事も誰にも読まれなかったら悲しいですよね。

ここでは、ブログ記事のPV数を上げるポイントを紹介していきます。

記事数の増やし方

ブログ記事のPV数を上げるには、検索キーワードの上位に入ることが重要。

特に検索キーワードのトップ10に入らないと、なかなかPV数は上がってきません。

検索キーワードの上位表示はSEO対策が重要ですので、SEOを意識した記事を増やしていきましょう。

キーワード選定と見出しを工夫する

ブログ記事のPV数を上げるには、キーワード選定と見出しの工夫も必要。

キーワード選定については、いくら読者を意識した記事を書いても、ニーズがないジャンルならそもそも読まれません。

記事を書く際は、検索数の多いキーワードを選択するようにしましょう。

また、見出しも記事のタイトルから深堀している内容になっているかを意識しましょう。

タイトルと見出しの内容が合っていなければ、読者が「読みたい内容と違う」とサイトから離脱してしまいます。

コンテンツを充実させる

読者に対し、有益な情報が多くあるコンテンツは魅力的と言えます。

読者の悩みや問題を多く解決している記事がたくさんあれば、PV数も必然的に上がってくるでしょう。

りん
上記のコツを知りたい方は、以下からご覧いただけます。

ブログの記事数が多くても収益化できない理由

目標の100記事を達成したけど、収益が全然上がらない人。

こういった人は必ず理由があります。

りん
これから紹介する内容がもし当てはまっていたら、すぐに改善していきましょう。

記事の質が低い

読者の悩みを解決していない記事は、いくら量産しても収益化にはつながりません。

たとえば、「副業 スマホ」というキーワードで記事を書くとします。

記事の品質が低い人は、キーワードから推測する読者の悩みが不足しがちです。

キーワードから推測する読者の悩み(記事の質が低い人)

  • スマホで副業を探している
  • スマホでできる副業の種類を知りたい
りん
記事の質が高い人の深堀を見てみましょう。

キーワードから推測する読者の悩み(記事の質が高い人)

  • スマホで副業を探している
  • スマホでできる副業の種類を知りたい
  • パソコンを持っていない可能性がある
  • ネットの知識に詳しくない可能性がある
  • 副業をするならスマホで簡単にはじめたい
  • 詐欺的ではなく安心してできる副業を知りたい
  • 会社に副業がばれるのは嫌

読者の悩みを深堀してから書き始めないと、読者に寄り添った記事にはなりません。

記事数を増やすことだけが目標にならないように注意。

記事の質を上げるために、キーワードから読者の「潜在意識」を探しましょう。

ブログを継続できていない

稼げる記事の本数として、100記事は一つの目安です。

Googleは継続的に記事を更新しているサイトを評価します。

ですので、ブログを継続できていないサイトは必然的に上位表示されず、検索順位も下がっていきます。

ブログで収益化を目指すなら、まずは「継続」を目標にブログ更新していきましょう。

りん
「ブログが続かない」という方は、ぜひこちらをご覧ください。

集客用・収益用の記事を書き分けていない

すべての記事で商品の売り込みや過度な広告をすると、訪問者は飽き飽きしてしまいます。

よって、集客用の記事と収益用の記事を書き分ける必要があります。

集客記事 収益記事
  • SEOでGoogleやYahoo!から流入を促す、サイトの入口になる記事のこと
  • 商品やサービスの特徴をアピールし、読者に買いたいと思わせるような内容の記事のこと

訪問者を長くサイトに滞在してもらえるよう、集客用と収益用の記事は分けて書くようにしましょう。

自サイトの分析・改善が不十分

ブログを収益化するには、自社サイトの分析と改善は必須です。

たとえば、数学のテストで間違った問題があったとします。

問題には必ず答えがあり、答え合わせをしないと次も同じ問題で不正解になります。

自サイトの分析もテストの問題と同じ。

競合と比べてどうなのか、どこを改善すればもっとよくなるのか。

いわゆるP(計画)D(行動)C(見直し)A(改善)サイクルを回すことがとても重要です。

SEOコンサル&WPテーマ開発
ドム(工藤逸世)のコメント
ドム(工藤逸世)

キーワードの解析にはこちらのツールをお使いください!

自サイトの情報を一目で分析できます。

【作業時間30%削減】キーワード管理xGoogle連携プラグインをリリースしました!
【作業時間30%削減】キーワード管理xGoogle連携プラグインをリリースしました!
      キーワード管理や順位計測などを、WordPress上で一元管理できるようにするプラグインです。 弊…

競合に比べ情報量が少ない

キーワード検索した際、情報量の多い記事やサイトにPV数は集まります。

つまり検索トップ10に上位表示される記事は、読者の悩みや知りたいことを解決している証拠。

PV数が集まる理由は、読者の悩みや知りたいことにアプローチしているためです。

競合に負けないよう、記事を書く前に必ずキーワード検索したトップ10の記事は網羅しましょう。

ただ、わざわざライバルのページを訪問するのは、PV数の応援をしているようなもの。

10記事も調べていては、時間もかかります。

SEOコンサル&WPテーマ開発
ドム(工藤逸世)のコメント
ドム(工藤逸世)

そこで、サイトを訪問しなくても競合の構成を網羅できる、時短ツールを作りました!

競合解析がグッと楽になるはずです。

競合解析ツール|記事作成時の競合チェックを時短する。
競合解析ツール|記事作成時の競合チェックを時短する。
  記事を書く前に競合サイトを訪問する時代は終わりました。 わざわざ競合のPV数を増やしてあげながら、記事構成を作るのにあなたの貴…

ブログの記事数より大切な収益化のコツ

ブログの記事数よりも大切な収益化のコツ

ここからはブログの記事数より大切な収益化のコツを紹介します。

りん
収益化のコツを理解して、ブログ記事に活かしていきましょう。

量より質で「読まれる記事」を書く

ブログ記事は量より質を意識して書くようにしましょう。

分かりやすく言うと「読まれる記事」を書くということ。

読まれる記事を書く上で超重要なポイントは、ズバリ冒頭文です。

冒頭文で読者の共感を得られなければ、「知りたい情報じゃなさそう」と早々にサイトから離脱されてしまいます。

反対に冒頭文で共感を得られれば、最後まで読んでみようとページをスクロールします。

りん
例として、読者を意識した冒頭文と改善が必要な冒頭文を見ていきましょう。

タイトル:SEO対策とは?初心者にも分かりやすい5つのポイントを紹介!

読者を意識した冒頭文はこちら。

冒頭文の良い例

SEO対策という言葉はよく聞きますが、実際何のことか分からない人もいますよね。

「ブログ記事を作るとき、SEOって意識した方がよいの?」

「ブログで50記事書いたけど、なかなか記事が上位表示されない」

「SEOについて分かりやすく説明してほしい」

今回は、このような悩みを持っている方向けの記事です。

この記事を読むことでSEOについて理解することができます。

改善が必要な冒頭文はこちら。

冒頭文の悪い例

ブログ記事を継続するのって大変ですよね。

わたしもブログをはじめた頃はそうでした。

2つの冒頭文の違いは分かりましたか?

読まれる記事はタイトルに対して、冒頭文から「読者の悩み」を汲んでいます。

対して改善が必要な冒頭文は、読者の悩みではなく、作者自身のことを記述。

りん
「共感」の視点が異なっています。

冒頭文はブログ記事の中で重要な位置づけです。

キーワードに関連した共感を書くようにしましょう。

特化ブログで収益化を狙う

特化ブログとは

  • あるジャンルで専門性のあるブログ
  • 雑記ブログと違い、特定したテーマで記事を書く
  • 趣味や資格などの専門的な知識を活かせる

特化ブログのメリットは、雑記ブログより記事を深堀して書けること。

また、雑記ブログに比べSEOに強く、多くのアクセスを集めることができます。

りん
結果的に特化ブログは収益化にも有利になります。

書くジャンルについて徹底的に勉強する

ブログ記事を収益化するには、書くジャンルについて徹底的に勉強する必要があります。

記事を書くのに知識がなかったらそもそも書けませんよね。

読者に伝えるには知識も必要です。

また、できれば作者の体験談なども書けると記事の独自性も上がります。

読者の滞在時間を増やす

ブログ運営において「アクセス数を増やすのが大事」と思っている人はたくさんいます。

確かに、訪問者を増やすことでクリック数が上がることも期待できるでしょう。

ただ、「1人の読者がどのくらいサイトに滞在していたか」という点も実はSEO対策になるんです。

「ブログの滞在時間が長い=読者が積極的に記事に参加している」とGoogleが評価します。

結果的に検索順位も上がり、収益につながります。

SNSの活用でブログに誘導する

TwitterやYoutubeなどのSNSを活用し、ブログに誘導するのも収益化をする上で効果的です。

特にTwitterは「拡散力の強さ」が最大の武器。

Twitterにブログ更新の情報をアップすれば、ツイートを見た人から「いいね」がもらえたり、「リツイート」されたりします。

記事リンクを貼れば、Twitterからの読者の流入も期待できるでしょう。

りん
SNSを有効に活用して、ブログへの誘導を促しましょう。

ブログ記事作成・収益化に役立つツール

ここでは、ブログ記事を作成・収益化に役立つツールを紹介していきます。

りん
収益化につながる便利なツールばかりなので、自分に合ったものを選びましょう。

WordPress

WordPress

サイトやブログ作成などができる無料のソフトウェアです。

Webの知識がない人・パソコンが苦手という人でも、操作を覚えれば簡単にサイト管理や記事の投稿ができます。

りん
世界中のサイトの25%はWordPressが使われていると言われています。

ラッコキーワード

ラッコキーワード

ラッコキーワード

キーワードを検索したときの検索候補(サジェストキーワードとも呼ばれます)を自動で取得してくれる便利なツール。

サジェストキーワードをタイトルや見出しに入れることで、読者ニーズを広く満たすことができます。

ブログを書くとき、このツールでサジェストキーワードを検索してから記事を書くとよいでしょう。

※無料版の場合は、1日5回までの利用制限があります。

Rinker

Rinker

Rinker(リンカー)公式サイト

AmazonやYahoo!などで販売している商品の広告リンクを挿入できるプラグイン。

プラグインとは簡単に言うと拡張機能のこと。

アフィリエイト広告に重宝するツールになので、早めにインストールしましょう。

りん
無料でダウンロードできるのもブログ初心者には嬉しいですね。

EWWW-Image-Optimizer

EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizer

サイト内で利用している画像のサイズを圧縮してくれるプラグイン。

画像ファイルは、枚数が多くなるにつれてサイトの表示速度を低下させます。

サイトの表示速度が遅ければ、読者がイライラして離脱してしまうことも。

サイト内の表示速度が速くなれば、読者の離脱率も低くなるので早めにインストールしましょう。

Rank Tracker

Rank Tracker

Rank Tracker

世界的に人気の高いSEO検索順位チェックツール。

ブログの記事数が増えてくると、キーワードを1個ずつ検索して順位をチェックするのは面倒。

Rank Trackerを使うと、設定したキーワードの順位を自動で確認できます。

Rank Trackerは、無料版と有料版があり、無料でも使えますがSEOキーワードを保存できません。

有料版は149$(年間)と少しお高いですが、ブログで稼ぎたい人には便利なツールになります。

検討してみるとよいでしょう。

GoogleAnalytics

GoogleAnalytics

アナリティクス

Googleが無料で提供しているアクセス解析ツール。

アクセス解析とは、Webサイトへのアクセス状況をいろいろな視点から分析することを言います。

アクセス解析の初心者には、確認項目が多くて大変かもしれません。

しかし、読者がどの記事を訪問して、どのくらい収益につながったのかなど入口から出口までが分かります。

りん
使い方をマスターすればかなり細かい分析ができるツールです。

Google Search Console

Google Search Console

Google Search Console

別名、サチコと呼ばれています。

Googleが無料で提供しているツールです。

GoogleAnalytics Google Search Console
  • サイトに流入があった後の読者の動きを解析するツール
  • サイトに入る前の読者の動きを確認するツール
りん
2つのツールを連携すれば、さらに細かい分析ができるでしょう。

まとめ

この記事のまとめ

  • ブログの記事数を増やしても必ず稼げるわけではない
  • ブログは記事数で収益化を狙うよりも、記事の品質を高めることが重要
  • ブログ記事のPV数を上げるためにはキーワード選定と見出しを工夫する
  • とにかく書くジャンルを徹底的に勉強する
  • ブログ運営に役立つツールを使って、PDCAサイクルで改善していく

読者の悩み・問題解決にならない記事をたくさん書いても収益化にはつながりません。

書き始める前にキーワードから読者がどんな悩みを持っているのかを深堀します。

そして、読者の問題解決に繋がる記事を量産し、継続を目標に書いていきましょう。

りん
収益化に何よりも大切なのは、「ブログを継続すること」です。