Googleアドセンスの審査に通らないのはなぜ?合格できる7つの攻略ポイント

Googleアドセンスの審査になかなか合格できない。

そんなブログ初心者も多くいるのではないでしょうか。

ブログを何記事更新しても、無策で審査を受ければ合格することは難しいでしょう。

Googleアドセンス審査は、ブログ初心者の最初の関門。

この記事では、Googleアドセンスの審査に通らない理由と合格するためのポイントを7つにまとめて解説します。

この記事を読むメリット

  • Googleアドセンス審査に通らない人と合格する人の違いが分かる
  • Googleアドセンス審査に合格する具体的な方法が分かる
  • Googleアドセンス審査に合格することでアドセンス広告からの収益が期待できる
りん
アドセンス審査に合格したい人向けに、BLOGUSディレクターのりんが解説します。

この記事を書いた人
りん
りんメディアディレクター

㈱Wooのメディアディレクター。BLOGUSを専任しています。 元副業ライター、現副業ディレクターです。 BLOGUSでは主にビジネス・恋愛・ブログに使える行動心理学について発信しています。本業は児童館の先生です。

この記事の監修者
ドム(工藤逸世)SEOコンサル&WPテーマ開発

㈱Woo代表。WordPressを魔改造してSEO戦争する人です。 WordPressプラグイン・テーマ「unify」開発者。 中央大学卒。元WEB系エンジニアでCMSやECサイト開発等をしてました。 2018年10月頃にブログ運営を開始。2020年独立し、2021年法人化。

Googleアドセンスの審査と期間

Googleアドセンスの審査には明確な基準がありません。

基準がない理由として、Googleが詳細を公表していないためです。

また、不合格の場合も「なぜ不合格なのか」を明確に教えてくれることはありません。

つまり、不合格の際は合格した人の経験から改善するしか方法がないんです。

Googleアドセンス審査は1日~1週間程度で合否が出ます。

ただし、長い人だと数週間結果が出ないことも。

サイト設計やブログ記事がユーザーにとって有益な場合は、審査期間も短くなる傾向があります。

アドセンスの審査に通らない理由|①記事の原因

ここから、アドセンスの審査に通らない理由を3つに分けて紹介してきます。

りん
1つ目は記事の原因です。

記事数と文字数が足りない

アドセンス審査に通らない人は、ほとんどの人が記事数と文字数が足りていません。

審査を通過するためには、ある程度の記事数と文字数が必要となります。

例えば、1,000文字の記事を5本公開した状態で審査に通らない場合は、10記事に増やして再度受けてみましょう。

ちなみに、文字数を稼ごうとしてムダな内容を盛り込んでも、逆にマイナスとなるので注意が必要です。

禁止・コピペコンテンツがある

Googleでは、Webサイトに掲載してはいけない「禁止コンテンツ」を定めています。

下記内容の記事を書くと、絶対に審査に受かりません。

違法なコンテンツ(違法行為を助長するコンテンツ)
知的財産権の侵害
危険または抽象的なコンテンツ
動物への残虐行為
不適切な表示に関連するコンテンツ
不正行為を助長する商品やサービス
悪質なソフトウエア、または望ましくないソフトウエア
露骨な性的コンテンツ
報酬を伴う性的行為
ファミリーコンテンツに含まれる成人向けのテーマ
児童の性的虐待と性的搾取

引用:Googleコンテンツ ポリシー

記事を書く前に確認するようにしましょう。

また、ブログ記事を書くとき、検索上位のサイトを参考にすることがありますがコピペはNGです。

コピペなんてしてないけど…

コピペといっても、マルッと写す人はほとんどいませんよね。

全部を真似したら、さすがに著作権に引っかかるのは誰でも分かるでしょう。

しかし、表現や言い回しが似ていれば、「コピペ」と判断される可能性が高くなります。

あくまで参考程度にとどめておきましょう。

りん

こちらのツールで、コピペチェックができます。

CopyContentDetector®

プライバシーポリシーの不備

ブログ内にプライバシーポリシーを掲載していないと、審査に落ちることがあります。

プライバシーポリシーとは

  • 個人情報保護方針のこと
  • Webサイト(ブログ)内で個人情報をどう扱うかを明記する

プライバシーポリシーの記載がないと、個人情報をいい加減に扱うサイトと判断されてしまいます。

アドセンスの審査に通らない理由|②環境の原因

審査に通らない2つ目の理由は、環境の原因です。

記事やサイト以外に環境が原因で審査に通らない可能性も考えられます。

独自ドメインを使用していない

独自ドメインを使用していなければ、アドセンスの審査には合格できません。

現在のアドセンス審査では独自ドメインを使用することが合格の必須条件となっています

独自ドメインと共有ドメインの違い

名称 所有者   ドメイン  取得費用
独自ドメイン 個人 ○○○.com

○○○.jp

1円~1,000円

ほど

共有ドメイン はてなブログ

ライブドアブログなど

 ○○○.hanetablog.com

○○○.livedoor.blog

無料

「はてなブログ」「ライブブログ」など、無料ブログを使う人は多くいるでしょう。

しかし、上記のような共有ドメインでは、そもそも審査に合格できません。

無料ブログでアドセンス合格を目指すのであれば、独自ドメインを取得して紐付けましょう。

ページがインデックスされていない

ページがインデックスされていないことも審査に通らない理由にあげられます。

インデックスとは

サイトや記事をGoogleなどの検索エンジンに表示させること

インデックスされていないサイトは、GoogleやYahoo!に検索表示されません。

web上にないページは、そもそもアドセンス審査の対象外。

インデックス登録は、Googleサーチコンソール(別名:サチコ)を使ってできます。

りん
早めに登録を完了させましょう。

審査コードの不備

アドセンスの審査には、サイト内に審査用コード(AdSenseコード)を設定しなければなりません。

審査用コードの設定は、ヘッダーファイルに審査用コードを組み込むことが必要です。

ブログ初心者には難易度の高い作業といえます。

ただし、上記の方法以外にWordPressのプラグインやテーマの機能から設定することも可能。

審査用コードを設定しないと審査に合格できません。

りん
かならず審査を受ける前までに設定を終わらせましょう。

アドセンスの審査に通らない理由|③サイトの原因

審査に通らない3つ目の理由は、サイトの原因です。

りん
ここでは4点にしぼって解説していきます。

サイトマップやメニューバーが整備されていない

サイトマップやメニューバーが整備されていないと、審査に通りにくい現状があります。

サイトマップやメニューバーが必要な理由

  • 読者が読みたい記事を見つけやすくなる
  • 検索エンジンがコンテンツを見つけやすくする

Google検索セントラルでも、サイトマップの必要性について言及されています。

サイトマップが必要かどうか

サイトの各ページが適切にリンクされていれば、Google は通常、サイトのほとんどのページを検出できます。 適切にリンクされているというのは、なんらかのナビゲーション(ページに配置したサイトのメニューやリンクなど)によって重要なすべてのページに移動できる状態を指します。サイトの各ページが適切にリンクされている場合でも、大規模なサイト、複雑なサイト、専門性の高いファイルのクロールを改善する手段としてサイトマップが役立ちます。

サイトマップによって、サイト上の URL を検索エンジンが検出できますが、必ずしもサイトマップ内のすべての項目がクロールされてインデックスに登録されることが保証されるわけではありません。それでもほとんどの場合、サイトマップを提供することで有益な結果が得られます。

引用元:Google検索セントラル

読者や検索エンジンにとってメリットしかないので、設置するようにしましょう。

重複ページが多い

重複ページが多いサイトも審査に通らない理由の1つといえます。

重複ページとは

サイト内外に関わらず、他の記事をコピーし転載しているページ

GoogleのAdSenseヘルプ内でも重複コンテンツについて記載があります。

他のサイトのコンテンツをコピーし、独自のコンテンツや付加価値を加えることなく転載しているサイト

他のサイトのコンテンツをコピーし、(語句を類義語に置き換える、自動化された手法を使用するなどして)若干の修正を加えた上で転載しているサイト

ユーザーに実質的な付加価値を提供することなく、他のサイトの動画、画像、その他のメディアなどのコンテンツを埋め込んだだけのサイト

引用元:GoogleAdSenseヘルプ

独自性がなく、他のサイトやページから転載しただけでは、審査に合格することはできません。

自分の記事は重複ページに当たるかどうかを確認し、独自性のある記事を書いていきましょう。

問い合わせフォームを設置していない

問い合わせフォームは、サイトを訪れた人がサイト運営者と連絡を取るために必要な手段です。

問い合わせ先がなければ、サイトに訪問した人はアクションを起こせません。

ユーザー目線のサイトではないとGoogleに判断されてしまいます。

内部リンクが少ない

Googleは内部リンクが多いサイトを評価する傾向があります。

アドセンス審査に通らないサイトは、1つの記事だけで完結している可能性があります。

検索するキーワードによって、読者の悩みはさまざま。

1記事だけで読者の悩みをすべて解決するのは難しいといえます。

内部リンクを使って、読者がサイト内を回遊しながら悩みを解決できるようにしましょう。

アドセンスの審査基準と合格ポイント7つ

Googleアドセンスの審査で重要視されている項目から、以下7つの合格ポイントを解説します。

  • ユーザーファーストのコンテンツを作る
  • 広告主の利益やイメージを損なわない
  • サイトの操作性を高める
  • 記事に独自性を持たせる
  • プロフィールを記載する
  • 問い合わせフォームを設置する
  • プライバシーポリシーを設置する
りん
それぞれの方法についてもお話しします。

ユーザーファーストのコンテンツを作る

サイトは、ユーザーの悩みを解決するためにあります。

ユーザーファーストのコンテンツ

  • サイト内の記事を読むことで、悩みを解決できる
  • 文章の伝え方を装飾などを使い、読みやすくしている
  • 見やすく分かりやすいサイト設計
  • 内部リンクを使って、読者の悩みを網羅し解決させている

ユーザーに支持されているサイトは、検索上位トップ10を見れば分かります。

トップ10のサイトを参考にして、自分のサイトに活かしていきましょう。

広告主の利益やイメージを損なわない

ユーザーがサイトを訪れても「検索した答えが見つからない」場合、価値のないサイトと感じてしまうでしょう。

当然、そのようなサイトはアクセス数が伸びないため、広告主の利益も期待できません。

また、Googleの禁止コンテンツに該当するサイトは、広告主のイメージを低下させる可能性が高いといえます。

ユーザーに価値を提供する記事作成、広告主のイメージを損なわないサイト作りを目指しましょう。

サイトの操作性を高める

ユーザー目線でのサイト作りには、操作性を高めることも大切です。

サイトの操作性を高めるメリット

  • 見やすく分かりやすい
  • 探している答えに早くたどり着ける
  • 結果的に多くの読者に好まれるサイトになる

GoogleのAdSenseヘルプに以下の記載があります。

操作が簡単でわかりやすくなっているか

サイトの利便性を高めるには、見つけやすく使いやすいナビゲーション バー(またはメニューバー)を用意することが大事です。ナビゲーション バーを作成する際のポイントは、以下のとおりです。

・項目の並び – すべての項目を適切に並べる
・読みやすさ – テキストを読みやすくする
・機能 – 適切に機能するプルダウン リストを作成する

引用元:GoogleAdSenseヘルプ

記事を書いた後、実際に身の回りの人にサイトを見てもらいましょう。

りん
ユーザー目線でのアドバイスをもらえるのでおすすめです。

記事に独自性を持たせる

他のサイトと差別化をはかるために、記事に独自性を持たせましょう。

たとえば、最近ブームになっているキャンプを扱うサイトを作るとします。

単純にキャンプに使うおすすめ品やキャンプ場の紹介では、独自性は作れません。

独自性を作るなら、「さらに深堀したテーマ」にしましょう。

深掘りしたテーマの例

  • 富士山が見えて映えるキャンプ場
  • 10分以内で設置できるおすすめのテント
  • 500円で作れる簡単キャンプ飯

他のサイトとかぶる可能性の低い内容を入れれば、独自性を出すことが可能になります。

他のサイトでは書けない「より深い内容」をユーザーに届けましょう。

プロフィールを記載する

ユーザーファーストのサイト作りでは、自分のプロフィールも記載しましょう。

プロフィールを作成する理由

  • プロフィールがあることで信頼できるサイト か判断できる
  • サイト内の情報の信ぴょう性が上がる

プロフィール欄が適当な作りだと、ユーザーも信用して記事を読むことができません。

しっかりとプロフィールを作り込んで、信頼してもらえるサイトをアピールしましょう。

問い合わせフォームを設置する

アドセンスの審査に合格するためには、問い合わせフォームの設置も必要です。

問い合わせフォームを設置することで、ユーザーが質問や相談をすることが可能になります。

結果的にユーザーに喜ばれるサイトを作れば、Googleの審査も通りやすくなると言えるでしょう。

プライバシーポリシーを設置する

問い合わせフォームを設置すると、問い合わせページから個人情報を取得することになります。

サイト内で取得した個人情報をどのように利用しているか、プライバシーポリシーとして明記することが重要です。

GoogleのAdSenseヘルプにも必須コンテンツとして記載されています。

審査前に必ずプライバシーポリシーを明記しておきましょう。

アドセンス審査が何度も不合格になる時は

アドセンスの審査に明確な基準がないため、上記を実践しても不合格になるかもしれません。

りん
何度も審査に落ちる際は、以下の4つ点を確認してみましょう。

通らない理由を再確認する

先ほど解説した「審査に通らない理由」を再度確認しましょう。

抜けや漏れがないように1つひとつ確実に対策していくことが大切です。

他のアフィリエイトを外す

他のアフィリエイト広告も掲載している場合、アドセンスの審査期間だけでも外しておきましょう。

アフィリエイト広告や外部リングが目立ってしまうと、有益性のないサイトと判断される可能性があります。

「site:」で違反コンテンツを特定する

サイト内に違反コンテンツがないかを、Googleの検索演算子「site:」を使って特定できます。

違反コンテンツがサイト内にあると、アドセンス審査に合格することができません。

Googleヘルプセンターに検索演算子についての記載があります。

使う場合はやり方などを確認してみましょう。

合格者にブログを診断してもらう

全ての対策を実践しても合格しない人もいるでしょう。

りん
オンラインサロンで先輩ブロガーに相談するのもおすすめです。

オンラインサロンで相談するメリット

  • サイトの外観(見やすさや操作性)のアドバイスがもらえる
  • サイトの記事(文章の書き方、テーマ選び)のアドバイスがもらえる

オンラインサロンで相談してから、アドセンスに合格した人も多くいます。

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ドム(工藤逸世)のコメント
ドム(工藤逸世)

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また、ブログに関する疑問は「質問部屋」でいつでも相談可能。

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審査に合格できない人は、ぜひBLOGUSサロンで相談してみましょう!

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まとめ

この記事のまとめ

  • Googleアドセンス審査には明確な基準が公表されていない
  • Googleアドセンス審査に合格するには、以下2点を意識したサイト作りを心がける
    1. ユーザーファースト
    2. クライアントの要望に応える
  • Googleアドセンスの不合格が続く場合は、通らない理由を1つひとつ確認してみる
  • オンラインサロンに参加し、先輩ブロガーのアドバイスをもらう

年々厳しくなっているGoogleアドセンスの審査。

厳しくなる理由は、ブログをはじめる人の増加と広告を掲載する価値があるか見極めるためです。

この記事を見直しながら、合格に向けてチャレンジしていきましょう。

りん
BLOGUSサロンでの相談もお待ちしております。

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