WordPressにログインできない…原因と対処法13パターンを画像付きで解説

WordPressにログインできず、お困りのあなた。

この記事では以下の原因や対処法を解説します。

この記事のまとめ

  • エラーが表示されてログインできない
  • メールアドレスやパスワードを忘れてしまった
  • プラグインやテーマで不具合が起きている

この記事を読めば、WordPressにログインできない時のさまざまな不具合に対応可能です。

りん
参考にして対処していきましょう。

この記事を書いた人
りん
りんメディアディレクター

㈱Wooのメディアディレクター。BLOGUSを専任しています。 元副業ライター、現副業ディレクターです。 BLOGUSでは主にビジネス・恋愛・ブログに使える行動心理学について発信しています。本業は児童館の先生です。

この記事の監修者
ドム(工藤逸世)SEOコンサル&WPテーマ開発

㈱Woo代表。WordPressを魔改造してSEO戦争する人です。 WordPressプラグイン・テーマ「unify」開発者。 中央大学卒。元WEB系エンジニアでCMSやECサイト開発等をしてました。 2018年10月頃にブログ運営を開始。2020年独立し、2021年法人化。

WordPressのログイン方法を再確認!

まずは、正しくログインできているか今一度確認しましょう。

WordPressのログイン方法を以下の4パターンで解説します。

  • PCからのログイン方法
  • スマホからのログイン方法
  • スマホアプリからのログイン方法
  • デスクトップ用アプリからのログイン方法

それぞれ画像付きで解説するので、参考にしてログインしましょう。

PCからのログイン方法

Google等の検索エンジンから、”http://(ドメイン名)/wp-admin”で検索します。

ログイン画面が表示されるので、以下を入力します。

ログイン時の入力情報

  • ユーザー名またはメールアドレス
  • パスワード
  • 「上に表示された文字を入力してください。」に応じたひらがな4文字

PCからのログイン方法

入力したら「ログイン」をクリック。

これでPCからログインできます。

スマホからのログイン方法

スマホからのログイン方法は、PCからのログイン方法と変わりません。

「PCからのログイン方法」を参考にログインしましょう。

スマホ用アプリからのログイン方法

ここではiOSの場合で解説します。

(Androidの方も多少画面が違いますが、同じようにできます。)

まずはWordPressのアプリをインストールします。

WordPressのスマホ用アプリ

インストールが終わったらアプリを起動し、「既存のサイトアドレスを入力」をクリック。

スマホ用アプリからのログイン方法1

下記の赤枠にあなたのサイトURLを入力し「次へ」を押します。

スマホ用アプリからのログイン方法2

「ユーザー名」「パスワード」を入力し「次へ」をクリック。

スマホ用アプリからのログイン方法3

これでアプリからのログイン完了です。

デスクトップ用アプリからのログイン方法

デスクトップ用のWordPressアプリをこちらからダウンロードします。

WordPressのデスクトップ用アプリ

こちらはPCがMacの場合の画面ですが、WindowsやLinuxでもインストール可能。

あとはスマホ用アプリの方法と同じようにログインすればOKです。

お使いのMacが「インテル」「Appleシリコン」のどちらか分からない方は、以下の手順で確認できます。

左上のメニューバーのリンゴマークから「このMacについて」をクリック。

Macの確認1

Intel(インテル)の場合「プロセッサ」の項目があります。

Appleシリコンの場合は「プロセッサ」ではなく、「チップ」となっているので確認しましょう。

Macの確認2

WordPressにログインできない原因と対処法13パターン【図解】

上記のとおりログインを試みても、編集画面が開かないこともあるでしょう。

ここでは、WordPressにログインできない原因と対処法を以下の13パターン解説します。

  • ログイン情報が間違っている
  • ユーザー名・パスワードを思い出せない
  • 大文字や全角の入力ミスがある
  • アクセス制限がかかっている
  • 別サービスにログインしている
  • Basic認証が有効になっている
  • 「403 Forbidden」のエラー表示がで出る
  • 「404 Not Found」のエラー表示が出る
  • 「500 Internal Server Error」のエラー表示が出る
  • Cookieが影響している
  • 接続エラーが生じている
  • プラグインの不具合が起きている
  • テーマに問題が生じている

実際の画面を入れながら解説するので、あなたの画面と照らし合わせて確認しましょう。

ログイン情報が間違っている

ログインできない場合、ログイン情報のいずれかを間違えていることがほとんどです。

WordPressのログイン情報を間違う例

  • メールアドレスのドメイン(キャリア)を間違えている
  • パスワードに打ち間違いがある
  • ひらがなの語順が間違っている

特に、パスワードは「●●●」と表示されるため、気づかないうちに間違えてしまいます。

目のマークをクリックし、正しく打てているか確認してからログインするようにしましょう。

「ユーザー名またはメールアドレス」もしくは「パスワード」を思い出せない場合は下記へ。

ユーザー名・パスワードを思い出せない

「ユーザー名またはメールアドレス」「パスワード」を思い出せない場合の対処法は3パターン。

  1. 「パスワード」のみが思い出せない場合
  2. 「ユーザー名またはメールアドレス」のみが思い出せない場合
  3. 「ユーザー名またはメールアドレス」「パスワード」の両方が思い出せない場合

思い出せないものに応じて対処しましょう。

①「パスワード」のみが思い出せない場合

ログイン画面の下にある「パスワードをお忘れですか?」をクリックします。

WordPressログインの対処法1

「ユーザー名またはメールアドレス」にメールアドレスを入力し、「上に表示された文字を入力してください。」を入力。

その後「新しいパスワードを取得」をクリックします。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合2

入力したメールアドレス宛に下記のようなメールが届きます。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合3

「新規パスワード」が設定できるので、大文字・小文字・数字・記号を組み合わせた7文字以上で設定しましょう。

入力が終わったら「パスワードを保存」をクリックします。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合5

これで新しいパスワード設定が完了したので、新しいパスワードでログインしましょう。

メールアドレスが分かれば「ユーザー名」「パスワード」を思い出せなくても、この方法で対処できます。

②「ユーザー名またはメールアドレス」のみが思い出せない場合

「ユーザー名」を思い出したい場合は、上記①と同様の行程で確認できます。

「パスワードをお忘れですか?」からメールアドレス・文字認証を入力し、届いたメールで確認しましょう。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合4

「メールアドレス」を確認する場合は、「ユーザー名」「パスワード」でログイン。

WordPressの管理画面「設定」→「一般」をクリックすると、「管理者メールアドレス」から確認できます。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合6

ユーザー名・パスワードを忘れた場合7

③「ユーザー名またはメールアドレス」「パスワード」の両方が思い出せない場合

上記3つの全てが思い出せない場合、「phpMyAdmin」を使ってメールアドレスを確認し、①の対処法でパスワードを新しく設定します。

phpMyAdminとは

WordPressの情報があるデータベースのことで、レンタルサーバーの管理画面からアクセスできる

契約しているレンタルサーバーによって少しやり方が違いますが、この記事ではConoHa WINGで解説します。

他のレンタルサーバーでもほぼ同じ動作で確認可能です。

ConoHa WING(あなたが契約しているレンタルサーバー)からログインします。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合8

管理画面の「WING」から「サイト管理」→「データベース」をクリック。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合9

やじるしの赤枠から、phpMyAdminにアクセスできます。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合10

この時、「ユーザー名」はphpMyAdminのログイン時に必要なのでメモしましょう。

注意

このパスワードを変更する場合、WordPress設定ファイルの調整が必要になります。

phpMyAdminのパスワードは下記に従って確認します。

ConoHa WING管理画面の「サイト管理」から「ファイルマネージャー」をクリック。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合12

下記赤枠のファイル「public_html」を開きます。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合12

そこに、あなたのサイトのドメイン名のファイルがあるので開きましょう。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合13

「wp-config.php」を開くと、下記のような画面が表示されます。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合14

ユーザー名・パスワードを忘れた場合15

赤枠がphpMyAdminのパスワードですのでメモしましょう。

これで準備が整ったので、phpMyAdminのログイン画面を開きます。

先ほどメモしたphpMyAdminのユーザー名・パスワードを入力し「実行」をクリック。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合16

画面の左、下部にある「wp_users」をクリック。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合17

下記画像の左の赤枠がWordPressに登録している「ユーザー名」、右の赤枠が「メールアドレス」です。

ユーザー名・パスワードを忘れた場合18

「ユーザー名」または「メールアドレス」をメモしましょう。

ユーザー名とメールアドレスが分かったので、WordPressのパスワードを、上記“①「ユーザー名」もしくは「パスワード」が思い出せない場合”に従って新規取得します。

メールアドレスの確認と新しいパスワードの設定が終わったら、再度WordPressにログインしましょう。

大文字や全角の入力ミスがある

WordPressにログインできないとき「ユーザー名またはメールアドレス」や「パスワード」の入力でミスしている場合がほとんどです。

大文字・小文字・全角・半角・記号などミスがないか確認して入力しましょう。

パスワードは目のマークをクリックし、一時的に表示させて確認するとミスを防げます。

アクセス制限がかかっている

WordPressにログインできないとき、アクセス制限がかかっている場合があります。

アクセス制限は主に下記の2種類です。

  • 特定のIPアドレスからのみログインできるよう制限されている場合
  • ログインに何度も失敗して制限される場合

特定のIPアドレスからのみログインできるよう制限されている場合

管理者からログインできないよう制限されている場合、管理者に制限を解除してもらう必要があります。

特定のIPアドレスからのみログインできるようになっており、あなたのIPアドレスではログインできないためです。

管理者にコンタクトを取り、解除してもらいましょう。

ログインに何度も失敗して制限される場合

不正ログインと見なされるため、何度もログインに失敗すると制限がかかります。

この場合、時間を空けて再度ログインするか、契約しているレンタルサーバーから「ログイン制限」を「OFF」にします。

例として、ConoHa WINGでの手順は以下のとおりです。

ログイン制限解除の手順(ConoHa WING)

  1. 管理画面を開く
  2. ①「WING」②「サイト管理」③「サイトセキュリティ」④「WordPressセキュリティ」の順にクリックする
  3. 管理画面ログインを「OFF」にする

他のレンタルサーバーでもほぼ同じようにログイン制限を解除できます。

ログインできたらセキュリティ強化のため、ログイン制限は「ON」に戻しておくとよいでしょう。

別サービスにログインしている

WordPressにログインできない場合、別サービスにログインしている可能性があります。

WordPressには「WordPress.org」と「WordPress.com」の2種類があり、一般的にWordPressというと「WordPress.org」のことを指します。

「WordPress.com」は、Amebaブログなどと同じように、WordPressの会社が提供するレンタルブログサービスです。

一方「WordPress.org」はWordPressをインストールして個人運営のブログで使用できます。

“WordPress ログイン”などで検索すると「WordPress.com」が出てくるので注意が必要です。

利用しているサービスと別のサービスにログインしていないか確認しましょう。

Basic認証が有効になっている

Basic認証が有効になっていてWordPreesにログインできない場合があります。

Basic認証はサイトのアクセス制限の1つです。

この設定をしていると、WordPressのログインとは別に下記のような認証画面が表示されます。

「ユーザー名」「パスワード」が分かれば入力して「OK」をクリックすればOK。

分からない場合は契約しているレンタルサーバーから変更するか、Basic認証をOFFにしましょう。

Basic認証をOFFにする方法

始めに先ほどと同様、レンタルサーバーにログインします。

管理画面から下記の順でクリック。

  1. 「WING」
  2. 「サイト管理」
  3. 「サイトセキュリティ」
  4. 「ディレクトリアクセス制限」
  5. 「+ディレクトリ」

ここで下記画像の赤枠からアクセス制限を消去すれば、Basic認証を無効にできます。

「403 Forbidden」のエラー表示が出る

「403 Forbidden」のエラー表示が出る場合、主な原因は以下の2点です。

  • アクセス制限がかかっている
  • レンタルサーバーの契約期限切れ

アクセス制限がかかっている場合

対処法は「アクセス制限がかかっている」と「Basic認証が有効になっている」を参考にしましょう。

 レンタルサーバーの契約期限切れの場合

レンタルサーバーは期限を決めて契約するものなので、契約期限が終わるとエラー表示が出ます。

期限が切れていないか確認し、切れている場合は契約し直し、再度ログインしましょう。

契約期間は、レンタルサーバーの管理部分から確認できます。

「404 Not Found」のエラー表示が出る

「404 Not Found」のエラー表示でWordPressにログインできない場合があります。

原因は主に「WordPressアドレス(URL)」もしくは「サイトアドレス(URL)」を変更したための不具合です。

対処するには契約しているレンタルサーバーから正しい「WordPressアドレス(URL)」「サイトアドレス(URL)」に変更する必要があります。

ConoHa WING(あなたが契約しているレンタルサーバー)を検索し、ログインします。

下記の順でクリックしていきましょう。

  1. 「WING」
  2. 「サイト管理」
  3. 「データベース」
  4. 「phpMyAdmin」

「404 Not Found」エラーの対処法1

phpMyAdminにログインします。

パスワードが分からないときは、上記“「ユーザー名・パスワードが思い出せない」の②「メールアドレス」と「パスワード」が思い出せない場合”の解説を参考にしましょう。

ログイン後、左のリストから「wp_options」をクリック。

「404 Not Found」のエラー対処法2

上から2つの「siteurl」と「home」を編集します。

「option_value」をWordPressアドレスに設定すべきURLに変更します。

「404 Not Found」エラーの対処法3

WordPressアドレスに設定すべきURLが分からない場合は、管理画面を開き、下記を参考に確認しましょう。

  1. 「WING」
  2. 「サイト管理」
  3. 「サイト設定」
  4. 「WordPress」
  5. 「サイトURL」

⑤の赤枠がWordPressアドレスに設定すべきURLです。

「404 Not Found」エラーの対処法4

これで正しい「WordPressアドレス(URL)」「サイトアドレス(URL)」に変更できたので、再度ログインしましょう。

「500 Internal Server Error」のエラー表示が出る

「500 Internal Server Error」のエラー表示が出てWordPressにログインできない場合があります。

原因はPHPのバージョンが古くなり、WordPressに対応できていないためであることが大半です。

管理画面から下記の順でクリックします。

  1. 「WING」
  2. 「サイト管理」
  3. 「サイト設定」
  4. 「応用設定」
  5. 「PHP設定」

「500 Internal Server Error」エラーの対処法1

PHPバージョンを確認します。

2023年5月時点では7.4以上が推奨です。

7.4に満たないバージョンの場合は、ペンマーク(編集)から変更しましょう。

「500 Internal Server Error」エラーの対処法2

これでPHPバージョンの確認・変更が完了です。

Cookieが影響している

WordPressがログインできない原因にCookieが影響している場合があります。

CookieはサイトにアクセスしたユーザーのIDや閲覧履歴などを保存するものです。

Cookieが原因の場合は、削除する必要があります。

Cookieはブラウザで消去可能です。

この記事ではGoogle ChromeとSafariの場合で解説します。

Google Chromeの場合

Google Chromeを開き、以下の順にクリックします。

  1. 右上のメニュー
  2. その他のツール
  3. 閲覧履歴を削除

ChromeのCookieを削除する方法1

①期間を全期間にし、②左のチェック3点をいれます。

③最後に「データを削除」をクリック。

ChromeのCookieを削除する方法2

これでGoogle ChromeのCookie削除が完了です。

Safariの場合

Safariを開き、左上「Safari」から「履歴を消去…」をクリック。

SafariのCookieを削除する方法1

消去の対象を「すべての履歴」にし、「履歴を消去」をクリック。

SafariのCookieを削除する方法2

これでSafariのCookie削除完了です。

接続のエラーが生じている

接続エラーでWordPressにログインできない場合、原因はいくつか考えられます。

接続エラーはwebサイトとデータベースの接続に問題が生じたときにでるエラーです。

主な原因は「wp-config.php」の設定が間違っている場合。

「wp-config.php」の設定が間違っている場合は”ユーザー名・パスワードを思い出せないの②「メールアドレス」と「パスワード」が思い出せない場合”で解説した方法で「wp-config.php」を確認します。

データベース名やユーザー名、パスワード、ホスト名が正しいか確認しましょう。

プラグインの不具合が起きている

エラーでWordPressにログインできないとき、プラグインが原因のケースがあります。

1度プラグインを無効化して再度ログインしてみましょう。

契約しているレンタルサーバーから設定が可能です。

「サイト管理」から「ファイルマネージャー」をクリック。

プラグイン不具合時の対処法1

「public_html」を開きます。

プラグイン不具合時の対処法2

「ドメイン名」のファイルを開きます。

プラグイン不具合時の対処法3

「wp-content」を開きます。

プラグイン不具合時の対処法4

「plugins」を開きます。

プラグイン不具合時の対処法5

無効化したいプラグインを右クリックし、「リネーム」で名前を変更します。

プラグイン不具合時の対処法6

変更は元の名前から変わっていればOKです。

これでプラグインを無効化できました。

ログインできたら無効化したプラグインはエラーになるので、無効化したときと同じやり方で名前を戻しましょう。

テーマに問題が生じている

WordPressにログインできない原因はテーマに問題があるからかもしれません。

テーマでの問題も契約しているレンタルサーバーからテーマの名前を変更し、無効化しましょう。

先ほどの「wp-content」ファイルから、「themes」を開けばあとは同じです。

無効化したいテーマを右クリックし、「リネーム」で名前を変更します。

テーマを有効化したいときは、無効化したときと同じやり方で名前を戻しましょう。

それでもWordPressにログインできない時の問い合わせ先

これまでの対処法でもWordPressにログインできない場合があるかもしれません。

解決しない場合はWordPressの公式や使用テーマの公式、使用レンタルサーバーの公式に問い合わせしましょう。

WordPressの公式サイト

WordPressの公式サイトに「サポート」があるので、この記事で解決できない問題を質問しましょう。

過去に質問されたものも閲覧できるので、自分の質問に近いものがあれば参考になります。

WordPressテーマの窓口・フォーラム

WordPressのテーマごとに窓口・ファーラムがあるので、こちらで確認するのも手です。

使用している”テーマ名”で検索し、公式サイトから問い合わせしましょう。

WordPressテーマの公式サイト

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レンタルサーバー

契約しているレンタルサーバーの公式に問い合わせするのもよいでしょう。

こちらも”契約しているサーバー名”で検索し、レンタルサーバーの公式サイトから問い合わせしましょう。

レンタルサーバーの公式サイト

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まとめ

この記事のまとめ

  • ログインできないとき、まずはメールアドレスやパスワードなど入力ミスがないか確認
  • 入力ミスがなくWordPressにログインできないときは、原因別の対処法を実行
  • どうしてもWordPressにログインできないときは、公式に問い合わせるのも手

WordPressにログインできないときは、まず簡単な入力ミスなどをしていないか確認しましょう。

入力ミスなどがなければ、どんなエラー表示が出ているのか、どこで不具合が起きているかを見つけ対処法を探します。

原因も対処法も分からない場合は、公式に問い合わせましょう。