ブログ収入/収益の仕組み|収益化について解説する。

趣味で書いているブログであれば、気にする必要はないでしょう。
ですが、お金を稼ぎたいのであれば話は別。

車の動かし方がわからなければ発進するまでに時間がかかるように、ブログ収入の仕組みを知っているのと知らないのではブログの走り出しは全く違います。

初収入までの距離も大きく変わるでしょう。

 

なお、収益化する方法は複数ありブログのジャンルによってどこで収益化すると良いのかが変わってきます。

 

 

そこで…

この記事では、ブログ収入・収益の仕組みについて全パターンを解説。

ブログに興味を持った方やブログを始めて間もない方がスタートダッシュしやすくなるよう話を進めます。

 

この記事を読めば「君のブログ、どこでマネタイズするの?」という、ちょっとカッコ良いおべんちゃらに、あなたの言葉で返せるようになるでしょう。

 

ブログ収入/収益の仕組みは4パターン

ブログ収入/収益を得るには、4つのパターンがあります。

ブログ収入/収益パターン

  1. クリック型報酬
  2. 成果型報酬
  3. 固定費報酬
  4. 独自商品の販売/別媒体で収益

 

これらは、参入するブログのジャンルや目的次第でどこに重点を置くかが変わります。

逆に言うと、「成果型報酬」が合ってるジャンルで「クリック型報酬」の収益を得ようとすると、収益が落ちたりします。

 

合ったジャンルを選ばないのは、ショートケーキに胡椒をかけるようなもの。

食べれるかもしれないけど、おいしい思いはできません。

自分のジャンルと収益化方法、それぞれの味や特徴を知ってこそ美味しい組み合わせで味わうことができます。

 

1.クリック型報酬で収益化

クリック型報酬は掲載した広告1クリックごとに○○円の収入を得る仕組みです。(1クリック0.1円〜数百円程度)

書くジャンルによってクリック単価が変わり、ブログの専門性が上がると単価は上がっていきます。

 

収益元 呼ばれ方(愛称)
Google Adsens アドセンス
忍者AdMax 忍者
nend ねんど

 

ブログを知らない人でも「広告クリックでブロガーにお金が入ってる」ことを知っている人もいるくらいなので、一番イメージしやすいのではないでしょうか?

また、クリック型報酬は初収益までのハードルが低いため、ブログ初心者がまず最初に選ぶのがコレです。

 

中でもGoogle Adsense(アドセンス)は初心者ブロガーの登竜門となっています。

アドセンス合格をした時にはTwitter「#ブログ初心者」で合格報告するとかなり祝ってもらえますよ。

 

クリック型報酬のデメリットとしては、参入ハードルが低い分収益が伸びにくいというものがあります。

PV数がものを言うため、ジャンルによっては全く稼げない場合もあります。

 

もちろん、クリック型報酬で7桁を超えてる人もいるらしいですが自分は会ったことがありません。

 

2.成果型報酬で収益化

成果型報酬は商品やサービスの仲介によって稼ぐ仕組みです。

 

ブログを通して買ってもらった商品の数パーセント(5%とか)が報酬としてもらえます。

 

有名どころは以下になります。

収益元 呼ばれ方(愛称)
Amazon アソシエイト アマゾン
楽天アフィリエイト 楽天

 

また、成果型報酬はサービスの仲介で報酬がもらえるものもあります。

商品の販売と異なるのは、案件によって単価(1契約で発生する収益)と成果地点が異なること。

 

プログラミングスクール案件を例にとります。

案件 単価 成果地点
案件A 20,000円 新規契約
案件B 10,000円 新規無料体験

案件Aと案件Bはどちらもプログラミングスクールの案件ですが、案件Aの方が単価が高い代わりに成果の難易度が高いです。

 

また、契約したからと言って全てお金がもらえるとは限りません。

例えば、案件Bで新規無料体験で契約があったのに、無料体験の日にボイコットした場合は成果が承認されないことがあります。

 

これらの案件を仲介しているのがASP(Affiliate Service Provider)です。

ASPは広告代理店が、アフィリエイター向けに行なってる仲介サービス。

サービスを売りたい広告主と、ブログで稼ぎたい人との橋渡しと考えてください。

 

ASPは色々な広告代理店が提供しているので、かなり数があります。

 

 

ASP名 強いジャンル
A8 いろいろ(とりあえず登録)
afb いろいろ(とりあえず登録)
もしもアフィリエイト 勉強系・転職系のイメージ
アクセストレード 金融系

ジャンルによって選ぶASPは変わってきます。

また、同じ案件でもASPによって単価や成果地点が変わることもよくあります。

 

3.固定費報酬で収益化

ブログに特設記事を書いたり、目立つ箇所に広告を掲載することで広告主から報酬をもらう仕組みです。

例えばサイドバーなどに広告を掲載したりします。

 

 

ASPを通す場合や自分で営業をかける場合等がありますが、基本的にPV数や成果が一定ラインを超えないともらえないので、初心者は意識する必要はないでしょう。

4.独自サービス販売や別媒体で収益化

自分が販売できるものを持っている場合、ブログを集客媒体として利用して収益化できます。

 

  • 有料note販売
  • イラスト・デザインの販売
  • 自作アプリの販売
  • ブログコンサル販売

 

価格は自分のさじ加減で決めることができ、仲介料もかからないため利益率が非常に高いです。

ブロガーとしての着地点として、ここを目指す人は多いです。

 

私もワードプレスのテーマの販売等を検討しています。

ブログ収益化のまとめ

この記事のまとめ

  • クリック型報酬で収益化
  • 成果型報酬で収益化
  • 固定費報酬で収益化
  • 独自サービス販売で収益化

 

ブログをこれから始める場合、とりあえずはクリック型報酬で収益化を始める所からで良いでしょう。

ただし、私はクリック型報酬は数十万稼げるイメージを全く持っていません笑
(私の身近でアドセンスで数十万稼いでる人はいる)

 

個人的にはクリック型報酬で収益を得てモチベーションを保ちつつ、成果型報酬を狙いに行くのが良いと考えています。

理由は成果型報酬は1PVだったとしても、1万の成約が発生する場合もあるからです。

 

ただし、速報系のブログ等では成果型報酬を掲載してもあまり意味はないでしょう。

逆にPV数が見込めないジャンルはクリック型報酬で稼ごうとしても、全然稼げません。

 

まずは自分が取り組もうとしているジャンルについて「どんな人が読者になるのか」考えたうえで、どこでお金を稼ぐのか考えてみましょう。

それこそ「君のブログ、どこでマネタイズするの?」とおべんちゃらを並べられた時に、即答できるレベルまで落とし込むと良いでしょう。

 

それが、ブログで稼いでいくための第一歩になるでしょう。